公立

東北農林専門職大学

山形県

東北農林専門職大学の最新情報

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東北農林専門職大学の学校情報

【将来の東北、日本をリードする農林業人材を育成します】
本学は、公立の農林業系専門職大学で、
〇現場の先進的な経営や高度な生産技術を生きた教材として、経営感覚と現場感覚に優れ、理論に裏打ちされた実践力を備えた人材の育成
〇国際的な視点を踏まえて物事をとらえ、戦略的な農林業経営に取り組める人材の育成
〇農林業を核とした関連産業の振興や価値の創出に資する人材育成及び研究開発を担い、「東北創生」の拠点となること
を設置意義とし、将来の東北、日本をリードする農林業人材を育成します。
本学では、農業・森林業の生産や経営等に係る知識と、理論に裏付けられた技術、地域活性化に向けた課題抽出と解決の実践的手法、農林業に関連する他分野の知識(加工・販売、発酵・醸造、建築、観光等)等を学びます。
講義・演習だけでなく、先進農林業経営体での3年間計90日にわたる実習をはじめ、フィールドワークや卒業単位数の1/3以上の学内外での豊富な実習で、理論と実践をバランス良く学べます。
本学で先進技術や経営、SDGsなどを学び、農業・森林業の未来を築いていきませんか。

東北農林専門職大学で学べる学問分野

  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/酪農・畜産学

東北農林専門職大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

果物の品種開発、優れた果実をピンポイントで選ぶ技術って?

  • 果物の開発にはどれくらいかかる?
  • 前もって優れた個体を選ぶ技術
  • 技術の進歩でさらに選抜が効率化
文芸学での学びと研究

これからの農業に大切なのは、技術と知識+豊かな経営力

  • 農業は就業したら即「経営者」
  • 世代のギャップによって孤独感を抱くことも
  • 経営力や心理面のサポートも必要
文芸学での学びと研究

竹林を管理して収入アップ! カギは「ウラ止め」にあり

  • 特用林産物とは
  • 竹の雪害を防ぐ「ウラ止め」
  • 未利用資源のポテンシャルも

先輩が東北農林専門職大学に入学を決めた理由

入試方式や難易度

オープンキャンパスに行ってみて、学校全体の雰囲気の良さが魅力に感じたから。

農林業経営学部/女(2025年度入学)

教育内容が良い

実習時間が多いから。

農林業経営学部/女(2025年度入学)

入試方式や難易度

農業においての先進技術の活用方法を学べるから。

農林業経営学部/(2025年度入学)

学習環境が整っている

農業高校で稲のことについて学んできたが、さらに深く学びたいと考え進学を決意。大学の農学部や専門学校ではできない実習を中心としたカリキュラムがとても魅力的と感じた。資格取得も充実しており、卒業後の生活にも役立てられる点もポイントとして高い。将来100haの農地を持つ稲作農家になりたいという将来の夢の実現のためみ最も適した大学であると感じている。

農林業経営学部/男(2025年度入学)

東北農林専門職大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス地 図
    • 所在地

      〒996-0052   山形県新庄市角沢1366

    • 交 通

      JR「新庄駅」新庄駅からタクシー利用約15分
      又は
      山交バス(県立病院~鳥越線)「専門職大学前」下車

    • 所在地

      〒996-0052   山形県新庄市角沢1366

    • 交 通

      JR「新庄駅」新庄駅からタクシー利用約15分
      又は
      山交バス(県立病院~鳥越線)「専門職大学前」下車

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