世界で輝く「WASEDA」を目指す
早稲田大学の前身である東京専門学校は1882年、大隈重信によって創設されました。以来、”官学に匹敵する高等教育機関の育成”という大隈重信の理想を現実のものとし、”私学の雄”としての道を着実に歩んできました。
答えのない課題に取り組む「たくましい知性」と、多様性を認め合う「しなやかな感性」を備えた人材を育成し、世界に貢献するWASEDAを目指して、前進を続けています。
学部の枠を超えて学ぶ全学教育システム
本学では、文系・理系を問わずすべての学問に求められる必須スキルとして、「基盤教育」の充実に力を入れています。学術的文章の作成の基盤となる思考力や、構成・引用の仕方などを身につける「アカデミック・ライティング」、少人数の英語教育プログラム”Tutorial English”をはじめとした「英語」、データに基づいた意思決定や活用方法を学ぶ「データ科学」、論理的思考力を養う「数学」、実践的なICTの能力を体系的に学べる「情報」等、在学中のみならず社会に出てからも活用できるスキルを身につけることができます。
高校3年次の政治・経済の授業で取り上げられた環境問題をきっかけに、環境問題をはじめとした様々なものと複雑に影響しあっている社会問題に興味をもち、解決に貢献したいと思うようになったのですが、社会問題についてのみ学んでも根本的な解決にはつながらないと思い、多角的な視点から考えたいと思ったところ、早稲田大学人間科学部人間環境科学科では、人間社会が抱える社会問題の解決ができる人間育成を目標としながら、環境を軸としていたので学びたいことが学べるのではないかと思ったからです。
人間科学部/女(2025年度入学)
大学入学後も幅広く学問を深めたかった。早稲田大学は全学部オープン科目や副専攻制度があるので大学入学後も自身の学ぶ範囲が制限されずやりたいことが十分にできる環境だと思ったから。
教育学部/女(2025年度入学)
最初に興味を持ったきっかけは、高校一年生の頃に、早稲田大学のサークル活動を知ったことだった。自分が学びたい分野が横断的に網羅でき、サークルも魅力的な、全てにおいて自分の理想の大学だと感じたから。
教育学部/女(2025年度入学)
学校図書館に大量の蔵書があり、書類を用いた史料研究がしやすいと思い、また外国語教育が充実していて、履修できる講座の数もとても多くて魅力的に感じたから。
文学部/男(2025年度入学)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
JR山手線・西武新宿線(「高田馬場駅」徒歩20分、都営バス「早大正門」行終点下車)、地下鉄東京メトロ(東西線「早稲田駅」徒歩5分)、都電荒川線(「早稲田駅」徒歩5分)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
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〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
JR山手線・西武新宿線 (「高田馬場駅」徒歩20分、都営バス「早大正門」行「馬場下町」下車)、地下鉄東京メトロ(東西線「早稲田駅」徒歩3分)
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
JR山手線・西武新宿線 (「高田馬場駅」徒歩20分、都営バス「早大正門」行「馬場下町」下車)、地下鉄東京メトロ(東西線「早稲田駅」徒歩3分)
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
JR山手線・西武新宿線(「高田馬場駅」徒歩15分)、地下鉄東京メトロ(副都心線「西早稲田駅」直結)
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JR山手線・西武新宿線(「高田馬場駅」徒歩15分)、地下鉄東京メトロ(副都心線「西早稲田駅」直結)
〒359-1192 埼玉県所沢市三ケ島2-579-15
西武池袋線(「小手指駅」よりスクールバス20分)
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西武池袋線(「小手指駅」よりスクールバス20分)