世界で輝く「WASEDA」を目指す
早稲田大学の前身である東京専門学校は1882年、大隈重信によって創設されました。以来、”官学に匹敵する高等教育機関の育成”という大隈重信の理想を現実のものとし、”私学の雄”としての道を着実に歩んできました。
答えのない課題に取り組む「たくましい知性」と、多様性を認め合う「しなやかな感性」を備えた人材を育成し、世界に貢献するWASEDAを目指して、前進を続けています。
学部の枠を超えて学ぶ全学教育システム
本学では、文系・理系を問わずすべての学問に求められる必須スキルとして、「基盤教育」の充実に力を入れています。学術的文章の作成の基盤となる思考力や、構成・引用の仕方などを身につける「アカデミック・ライティング」、少人数の英語教育プログラム”Tutorial English”をはじめとした「英語」、データに基づいた意思決定や活用方法を学ぶ「データ科学」、論理的思考力を養う「数学」、実践的なICTの能力を体系的に学べる「情報」等、在学中のみならず社会に出てからも活用できるスキルを身につけることができます。
校風に惹かれ、通学もしやすいことから早稲田大学を志望した。もともと大学で政治学を学びたいと考えていたが、早稲田の政治経済学部は外国語教育なども充実しており、将来の就職の選択肢も広がると考え入学を決めた。
政治経済学部/(2024年度入学)
幅広い分野の知識を、入門から応用まで自分に合ったレベルで学べることに魅力を感じています。私はは在学中に留学したいと考えているので、留学設備が充実していることも決め手でした。私はおおまかに語学、本や映画、倫理哲学、古代ギリシア,ローマの文化に興味があったので、その全てについて学ぶことが出来る早稲田大学の文化構想学部に惹かれ、入学を目指すようになりました。
文化構想学部/女(2024年度入学)
留学制度が整っていたり、また、環境資源工学科は、フィールドに赴いて調査、計測を行うという現場主義を徹底しており、いい経験ができ、社会に出てから役に立つスキルをみにつけられると思い早稲田大学に決めました。また、オープン科目制度により、自分の専門分野以外にも選択して、学ぶことで様々な視点から物事を判断出来るということにも魅力を感じました。
創造理工学部/男(2024年度入学)
国際教養学部では1つの分野を追求するのではなく、様々な分野を自分の興味に沿って学ぶことができるところが魅力的であった。また、授業が英語で展開されていることも、海外への就職も視野に入れている私にとって魅力的に感じられた。
国際教養学部/女(2024年度入学)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
JR山手線・西武新宿線(「高田馬場駅」徒歩20分、都営バス「早大正門」行終点下車)、地下鉄東京メトロ(東西線「早稲田駅」徒歩5分)、都電荒川線(「早稲田駅」徒歩5分)
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〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
JR山手線・西武新宿線 (「高田馬場駅」徒歩20分、都営バス「早大正門」行「馬場下町」下車)、地下鉄東京メトロ(東西線「早稲田駅」徒歩3分)
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〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
JR山手線・西武新宿線(「高田馬場駅」徒歩15分)、地下鉄東京メトロ(副都心線「西早稲田駅」直結)
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〒359-1192 埼玉県所沢市三ケ島2-579-15
西武池袋線(「小手指駅」よりスクールバス20分)
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