南山大学は、中部地区を含む西日本で唯一のカトリック系総合大学です。海外からの留学生も多く、国際性豊かなキャンパスです。
多くの卒業生が製造業や金融業、流通業など、世界規模・全国規模の企業で生き生きと活躍しています。また、外国語運用能力と国際感覚を生かし、航空関連や外国企業などの国際舞台で活躍する卒業生も多数。こうした卒業生のネットワークを生かしたキャリアサポートも万全です。
1年を4回に分けて授業を行うクォーター制を導入しています。海外の大学において6月からスタートするサマーコースなどの短期留学への参加や、サービス・ラーニングなどの自主的な学修の選択が広がるなどのメリットがあります。
東海地方においてブランド力があり、外国語教育に特化しており、グローバル化する世界の中で、実践的な学びができると思ったから
経営学部/男(2024年度入学)
外国人留学生を受け入れているところや、ビジネス英語教育の力を入れているところ
経営学部/男(2024年度入学)
自分が習いたいことと合っていたから。
理工学部/女(2024年度入学)
東海圏内では地域や企業からの信頼度の高い大学で、就職に有利だと思う。また、南山大は英語に力を入れているので、環境が整っている
国際教養学部/女(2021年度入学)