南山大学キャンパス隣接地に開寮した南山大学ヤンセン国際寮は、178室の寮室を有し、外国人留学生と日本人学生がともに暮らし学び合う国際色豊かな学生宿舎です。最大の特徴は、全入居者を対象に年間を通じて開講される「教育プログラム」。異なる文化を持つ学生との居住だけでなく、多様化する社会で必要なスキルを身に付けるための様々なアクティビティを提供します。人間の尊厳、他者の尊厳を大切にし、多様な人々と共生・協働していくグローバルリーダーを育てます。
南山大学は、中部地区を含む西日本で唯一のカトリック系総合大学です。海外からの留学生も多く、国際性豊かなキャンパスです。
多くの卒業生が製造業や金融業、流通業など、世界規模・全国規模の企業で生き生きと活躍しています。また、外国語運用能力と国際感覚を生かし、航空関連や外国企業などの国際舞台で活躍する卒業生も多数。こうした卒業生のネットワークを生かしたキャリアサポートも万全です。
1年を4回に分けて授業を行うクォーター制を導入しているため、海外の大学において6月からスタートするサマーコースなどの短期留学への参加や、サービス・ラーニングなどの自主的な学修の選択が広がるなどのメリットがあります。
家から近く、キャンパスが自然に囲まれていたのが魅力的だと思ったから
国際教養学部/女(2024年度入学)
通学しやすい。イメージがいい
経済学部/女(2024年度入学)
心理学に興味があり、体験講座を受けたら独自の人間関係プログラムがとても素晴らしかったので、南山大学で学びたいと思いました。
人文学部/男(2024年度入学)
留学制度が整っていることや日常的に外国語や文化に触れることができ、新たな価値観を見つけられると考えたため。
総合政策学部/女(2024年度入学)