「情報」「環境」「モノづくり」の3分野を主体とした丁寧な教育を実践し、大学での学びを実社会に活かすことのできる「実践型人材」の育成を目標としています。グループワークやディスカッション、プレゼンテーションなど、学生同士がコミュニケーションを取りながら能動的に学ぶアクティブラーニング型の学修を積極的に取り入れています。
国立が第一志望であったが、落ちたら福岡工業大学でも良いかなと思った理由は、特待制度がある事と就職率100パーセントだった事です。
工学部/男(2017年度入学)
環境に携わる仕事がしたいと思ったことから。まだ、福岡県内の私立大学文系の環境学部の中で一番資格が取得できるし、就職率も良かったらです。
社会環境学部/女(2015年度入学)
私立なのに学費も割安なので、また、面倒見が良いと評判であり、就職率もいいから
工学部/男(2016年度入学)
以前から環境問題や自然災害の分野に興味があり、自由研究のテーマに選ぶことも多かった。福工大の社会環境学部ではフィールドワークを通して地域の環境について調査・研究することができ、また自分の就きたい分野に就職された卒業生もいるのでこの大学に行きたいと思った。
社会環境学部/男(2021年度入学)