「自然」、「科学」、「人間」が調和した新たな時代を創造することを願い、人間性豊かな社会の形成に寄与する、深い知性と豊かな感性を備え、高度な専門性を身につけた自律的な人間を育成する大学を目指します。
中学生の頃から看護職の仕事に憧れを持っていて、高校2年生の頃に現役の助産師さんからお話を聞いたことがきっかけで、将来は助産師という職業に就きたいと思うようになりました。それに加えて将来は県内で働きたいとも思っていました。助産師国家資格を取得でき、岩手県内の医療についても学びたい私にとって、岩手県立大学は私にピッタリな大学だと思い、志望しました。
看護学部/女(2024年度入学)
その地域だけでなく、同じような課題を抱えている国や地域にも役立てられる学びがあるから。
看護学部/女(2023年度入学)
臨地実習に加えて学内実習も行われており、より実践的に学習ができるから。また地域医療についても学びたいと考えたから。
看護学部/女(2022年度入学)
自分は地域と企業の関係や経済効果について学びたいと思っているので、岩手県立大学は地域に根ざした活動を行っており、より身近な存在として学びを深められると思ったから。
総合政策学部/女(2024年度入学)