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岩手県立大学

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岩手県立大学の学校情報

「自然」、「科学」、「人間」が調和した新たな時代を創造することを願い、人間性豊かな社会の形成に寄与する、深い知性と豊かな感性を備え、高度な専門性を身につけた自律的な人間を育成する大学を目指します。

岩手県立大学で学べる学問分野

  • 心理学・行動科学
  • 教育
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学
  • 社会学/社会福祉学/環境学/観光学
  • 国際関係学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 機械工学/電気・電子工学/通信・情報工学
  • 農業経済学
  • 看護学/医療技術
  • 保健・福祉学
  • 児童学
  • スポーツ・健康科学

岩手県立大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

「平成の大合併」を経た、新たな「地方の時代」の自治を考える

  • 「平成の大合併」で起こった変化
  • 住民自治の再構築が課題に
  • 「新しい地方の時代」を見つめて
文芸学での学びと研究

暮らしの実際を見つめ、一歩先を照らす、まちづくりの研究

  • 暮らしの総体としてのまちづくり
  • 実践・行動型の現場主義
  • 暮らしの現場の実際を見つめ、一歩先を照らす
文芸学での学びと研究

伝統芸能から医療・福祉まで 「身体知」の可視化が教え方を変える

  • 身体の動きの感覚を教える難しさ
  • 動きの数値データをとって
  • 医療・福祉スタッフの教育にも役立つ
文芸学での学びと研究

グローバルな視点だけではない! 人生から学ぶ環境問題解決策

  • 環境問題と山村
  • 生活への影響を考える
  • 人生に潜むヒント

先輩が岩手県立大学に入学を決めた理由

資格取得できる

中学生の頃から看護職の仕事に憧れを持っていて、高校2年生の頃に現役の助産師さんからお話を聞いたことがきっかけで、将来は助産師という職業に就きたいと思うようになりました。それに加えて将来は県内で働きたいとも思っていました。助産師国家資格を取得でき、岩手県内の医療についても学びたい私にとって、岩手県立大学は私にピッタリな大学だと思い、志望しました。

看護学部/女(2024年度入学)

教育内容が良い

その地域だけでなく、同じような課題を抱えている国や地域にも役立てられる学びがあるから。

看護学部/女(2023年度入学)

教育内容が良い

臨地実習に加えて学内実習も行われており、より実践的に学習ができるから。また地域医療についても学びたいと考えたから。

看護学部/女(2022年度入学)

教育内容が良い

自分は地域と企業の関係や経済効果について学びたいと思っているので、岩手県立大学は地域に根ざした活動を行っており、より身近な存在として学びを深められると思ったから。

総合政策学部/女(2024年度入学)

岩手県立大学のキャンパス

  • 滝沢キャンパス
    滝沢キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒020-0693   岩手県滝沢市巣子152-52

    • 交 通

      IGR「いわて銀河鉄道」滝沢駅下車 徒歩15分
      JR盛岡駅東口から岩手県交通/「岩手県立大学バス停」下車

    • 所在地

      〒020-0693   岩手県滝沢市巣子152-52

    • 交 通

      IGR「いわて銀河鉄道」滝沢駅下車 徒歩15分
      JR盛岡駅東口から岩手県交通/「岩手県立大学バス停」下車

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