群馬大学の情報をまとめた「受験生応援サイト・WEBオープンキャンパス」を公開しています。
各学部のオープンキャンパス情報なども掲載するので、ぜひこちらのサイトもご覧ください。
群馬大学は1949年6月1日、前橋医科大学、桐生工業専門学校、群馬師範学校、群馬青年師範学校の旧制各校を母体として、医、工、学芸の3学部の新制国立大学として発足しました。以来、1966年の学芸学部から教育学部への改組、1993年の社会情報学部の新設、1996年の医学部保健学科の新設、2013年の工学部から理工学部への改組を経て、県内に4キャンパスを有する、4学部の総合大学となっています。
2020年4月からは宇都宮大学との間で全国初となる「共同教育学部」をスタート、2021年4月には社会情報学部と理工学部電子情報理工学科情報科学コースを統合した情報学部を設置し、理工学部も「2類」体制へと生まれ変わるなど、常に新しい学びを提供しています。
次世代の交通手段の研究・開発を行う「次世代モビリティ社会実装研究センター」(CRANTS:クランツ)では「自動運転プロジェクト」、「スローモビリティプロジェクト」を進め、医学部のある昭和キャンパスでは重粒子線を用いた世界的ながん治療施設を有します。
将来、専門にしたい呼吸器リハビリテーションを学ぶことができる。また、呼吸器リハビリテーションを専門にしている教授がいらっしゃる。チームワーク実習でチーム医療を学べる。国際交流が盛んなため、海外研修に参加できる機会がある。教授、学生ともにフレンドリーで、アットホームな雰囲気である。施設、設備が整っている。キャンパス内の環境が良い。
医学部-保健学科/女(2023年度入学)
地元で1番良い大学で、設備が充実しており、附属病院もあり、様々な医療職種を目指す人と連携した学習ができるから
医学部-保健学科/女(2022年度入学)
医療に携わる仕事に就きたいと、当初は看護学科を志望していたが、実験や研究が好きなことから医薬品の研究も楽しそうだと応用科学学科へ志望変更。自分の学力レベルと、また一人暮らしで自立したかった。一人暮らしするには学費の負担を考慮すると国立大学しかなかった。
理工学部/男(2022年度入学)
オープンキャンパス・模擬授業受講・外部提携での研究会参加など何度か足を運ぶ度に、魅了されていきました。自分に大学の雰囲気も印象もどれを取っても合っていると感じ、最終的には「ここしか無い!」と考えていました。
理工学部/女(2021年度入学)
〒371-8510 群馬県前橋市荒牧町4-2
●JR両毛線 前橋駅北口2番乗り場(関越交通バス)所要時間 約28分(「群馬大学荒牧」下車)又は25分(「前橋自動車教習所前」下車)+徒歩10分
●JR上越線 渋川駅前(関越交通バス) 所要時間 約28分(「群馬大学荒牧」下車) 又は25分(「前橋自動車教習所前」下車)+徒歩10分
〒371-8510 群馬県前橋市荒牧町4-2
●JR両毛線 前橋駅北口2番乗り場(関越交通バス)所要時間 約28分(「群馬大学荒牧」下車)又は25分(「前橋自動車教習所前」下車)+徒歩10分
●JR上越線 渋川駅前(関越交通バス) 所要時間 約28分(「群馬大学荒牧」下車) 又は25分(「前橋自動車教習所前」下車)+徒歩10分
〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1
●JR両毛線 桐生駅北口(おりひめバス)
所要時間 約7分(群馬大学桐生正門前)
●東武桐生線 新桐生駅(おりひめバス)
所要時間 約15分(群馬大学桐生正門前)
〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1
●JR両毛線 桐生駅北口(おりひめバス)
所要時間 約7分(群馬大学桐生正門前)
●東武桐生線 新桐生駅(おりひめバス)
所要時間 約15分(群馬大学桐生正門前)
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-22
●JR両毛線 前橋駅北口2番乗り場(関越交通バス) 所要時間 約15分(「群大病院」下車)又は約13分(「群大病院入口」下車)+徒歩6分
●JR上越線 渋川駅前(関越交通バス)
所要時間 約30分(「群大病院入口」下車)+徒歩6分
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-22
●JR両毛線 前橋駅北口2番乗り場(関越交通バス) 所要時間 約15分(「群大病院」下車)又は約13分(「群大病院入口」下車)+徒歩6分
●JR上越線 渋川駅前(関越交通バス)
所要時間 約30分(「群大病院入口」下車)+徒歩6分