東京学芸大学は、学校教育教員養成課程と教育支援課程があり、幼稚園から高校までの教員と、特別支援学校の教員、養護教諭を育成するとともに、さまざまな専門性を身につけて、学校や地域、教育行政、教育関連企業、NPOなどで活躍する教育支援人材を育てています。その特徴は、以下の4つです。
1.さまざまな専門をもつ教員がいるので、多様な研究ができます。
2.現代の教育課題に取り組んでいるので、教育をめぐる問題を勉強できます。
3.いろいろな分野で、先端的な科学の研究をすることができます。
4.学生数に比較すると教員の数が多いので、少人数で充実した勉強ができます。
東京学芸大学は日本一の教育系大学であり、教育について深く学ぶのに最適な環境だと思ったから。教育実習が2回できるなど、他の大学に比べて、理論・机上での学習ばかりに偏らずより実践的に教育を学ぶことができる点が、教師を志す私にとっては魅力的だと感じられた。また、全教科の指導技術を身につけつつ、専攻の分野について専門的な知識を得ることも可能。そしてこの大学付近には附属の学校や子どもたちが集まる場が多くあり、常に子どもたちとの距離が近い状況で勉強でき、これがモチベーションにもなると思った。
教育学部-教育支援課程/女(2023年度入学)
自分が教育関係全体にぼんやりとした興味があり、またJICAやUNICEF等での教育支援にも興味があり、国際的な視野から幅広く教育について学べる東京学芸大学A類国際教育プログラムを志望しました。また、東京学芸大学では副免許として幅広い種類の教員免許を取得することが出来るのも大きな魅力の1つでした。
教育学部-学校教育教員養成課程/男(2024年度入学)
キャンパスが自然豊かでよかった。先生が明るい。広い年代の児童・生徒が同じ敷地の中で学ぶ一体感が特徴的だった。教育に携わることを目指している仲間と共に授業やサークルに励めるのは東京学芸大学ならではだと思う。周囲の雰囲気も落ち着いていてよい。
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2024年度入学)
音楽も教育も高いレベルで学ぶことができるから。教育学部の単科大学であり、同じ志を持つ学友と過ごすこともできるので、教員を目指している自分に理想的だと思った。
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2024年度入学)
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
JR 武蔵小金井駅・北口より
【京王バス】
〔5番バス停〕「小平団地」行に乗車、約10分。「学芸大正門」下車
〔5番バス停〕「国分寺駅北口」行に乗車、約10分。「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。
〔6番バス停〕「中大循環」に乗車、約10分。「学芸小前」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「東門」です。
【徒歩】約25分
JR 国分寺駅・北口より
【銀河鉄道バス】
〔2番バス停〕「小平駅南口」行に乗車、約10分「学芸大学・辻調理師専門学校 東京」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「北門」です。
【京王バス】
〔5番バス停〕「武蔵小金井駅北口」行に乗車、約10分「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。
【徒歩】約20分
西武新宿線小平駅南口より
【銀河鉄道バス】「国分寺駅北口」行に乗車、約15分「学芸大学・辻調理師専門学校 東京」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「北門」です。
※関係者以外の自動車での入構を遠慮いただいておりますので、お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
JR 武蔵小金井駅・北口より
【京王バス】
〔5番バス停〕「小平団地」行に乗車、約10分。「学芸大正門」下車
〔5番バス停〕「国分寺駅北口」行に乗車、約10分。「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。
〔6番バス停〕「中大循環」に乗車、約10分。「学芸小前」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「東門」です。
【徒歩】約25分
JR 国分寺駅・北口より
【銀河鉄道バス】
〔2番バス停〕「小平駅南口」行に乗車、約10分「学芸大学・辻調理師専門学校 東京」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「北門」です。
【京王バス】
〔5番バス停〕「武蔵小金井駅北口」行に乗車、約10分「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。
【徒歩】約20分
西武新宿線小平駅南口より
【銀河鉄道バス】「国分寺駅北口」行に乗車、約15分「学芸大学・辻調理師専門学校 東京」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「北門」です。
※関係者以外の自動車での入構を遠慮いただいておりますので、お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。