横浜国立大学は、緑豊かな一つのキャンパスで、人文・社会系学部と理工系学部が融合した教育を行い、グローバルとローカルな課題に対応できる人材を育成します。
自分の考える将来の夢(すべての子ども達が健やかに育ち大人になれる社会にしたい)の達成に向けて最も適していると思ったからだ。それぞれ分野の違う4つのスタジオに別れていて、そのうち2つも所属できることは非常に魅力的だと思った。また、横浜国立大学の先輩が行っている様々なボランティア活動やサークル活動、都社共ラジオを見て、私も先輩方のようにたくさんの体験をして自らの経験値を高めたい。またキャンパスが1つで他学部の人との交流の可能性があることや身近に自然が多くあり、都会の近くにあることも魅力の1つである。
都市科学部-都市社会共生学科/女(2025年度入学)
著名な建築家からデザインスタジオで直接指導を受けられることは意匠設計にとって重要だと思いました。また、地方大学だが首都圏に近く就職にも強いと感じたからです。
都市科学部-建築学科/男(2025年度入学)
自宅から通える国立大学であるということに加え、自身の目標とする職業に就くために必要なことを学べる学部(経営学部)があることが志望理由となりました。 国立大学で経営学部がある大学は非常に少なく、私立大学も視野に入れていましたが、やはり国立大学への入学が第一志望ではありました。
経営学部/男(2025年度入学)
小学校教員養成が基となりつつも、専門領域を極めることができ、中でも教育心理学を専門にできる点が魅力的だと思った。また少人数授業やクラス分け制度が好みだった。自宅からも通いやすいこと、国立大学であることも決め手となった。
教育学部/女(2025年度入学)