横浜国立大学は、緑豊かな一つのキャンパスで、人文・社会系学部と理工系学部が融合した教育を行い、グローバルとローカルな課題に対応できる人材を育成します。
自分の学びたい子供に関する社会問題について広い視野で探究していけると感じたし、オープンキャンパスでお話しされていた学生の方々が皆楽しそうだったため。
都市科学部/女(2025年度入学)
自宅から通える国立大学であるということに加え、自身の目標とする職業に就くために必要なことを学べる学部(経営学部)があることが志望理由となりました。 国立大学で経営学部がある大学は非常に少なく、私立大学も視野に入れていましたが、やはり国立大学への入学が第一志望ではありました。
経営学部/男(2025年度入学)
自分の将来の夢はグローバルに活躍できるアントレプレナーになることで、その夢を実現するための重要な通過点として「グローバルビジネス即応力」や「イノベーション力」等を体系的に学ぶことのできる横浜国立大学に大変魅力を感じました。また、ビジネスプランコンテストや少数人数によるゼミナールを通じて、ビジネスパーソンとしての資質を養う機会が豊富である点も横浜国立大学を志望した理由の一つです。
経営学部/男(2025年度入学)
共通テストが理系科目でも受験可能な文系の学部学科(都市科学部都市社会共生学科)があったから。また、横浜国立大学のアドミッションポリシーを読んで、横浜国立大学はローカルな側面とグローバルな側面があるという大学像に惹かれたから。
都市科学部/女(2025年度入学)