富山県立大学は、工学系公立大学として、科学技術の素養に富み人間性豊かな人材、そして創造力と実践力 を兼ね備え、地域や社会に貢献できる人材の育成を教育の基本方針としています。かの「万能の天才」レオナルド・ダ・ヴィンチの旺盛な創造性や好奇心に学び、新たな可能性にチャレンジする気概を育てることをめざしています。
2019年4月には看護学部看護学科を開設。高度化する医療や超高齢社会に伴う看護の役割拡大に対応するため、4年間の看護教育により、工学的視点を取り入れた人に優しい看護学を学びます。
さらに、2024年4月には、「情報」を軸とする工学の専門知識と、データサイエンスの専門知識を兼ね備え、デジタルの力を活用して社会の潜在的課題の解決策を導き出す能力を持った人材の育成を目指し、情報工学部を開設しました。
公立であること。製薬会社への就職が多い。得意科目をいかせる。資格が取れる。兄の近くに住める(土地柄に強い)。
工学部 生物工学科/男(2024年度入学)
就職率が高かったから。自分の学びたいことが学べるから。
工学部 医薬品工学科/女(2024年度入学)
化学に興味があり、医薬品について研究してみたかったから。
工学部 医薬品工学科/女(2024年度入学)
入試で化学を必要としない工学系の学部を擁する大学を探していたところ富山県立大学を知りました。もともと国立大学を視野に入れていたことから、出願にあたり公立大学を受験することに劣等感を感じていました。しかし、実際に富山に足を運んでみたり、大学のパンフレットを読んだりするうちに徐々に魅力を感じました。また、春から富山県立大学に通っている自分を具体的に想像できたことも志望校決定理由として大きな要素でした。
工学部 機械システム工学科/男(2024年度入学)
〒939-0398 富山県射水市黒河5180
あいの風とやま鉄道「小杉駅」南口から徒歩25分、射水市コミュニティバス「7.新湊・小杉線」に乗車約6分
〒939-0398 富山県射水市黒河5180
あいの風とやま鉄道「小杉駅」南口から徒歩25分、射水市コミュニティバス「7.新湊・小杉線」に乗車約6分
〒930-0975 富山県富山市西長江2丁目2番78号
JR「富山駅」、あいの風とやま鉄道「富山駅」から、地鉄バス「中央病院方面」約20分、または富山地方鉄道「栄町駅」下車後徒歩5分
〒930-0975 富山県富山市西長江2丁目2番78号
JR「富山駅」、あいの風とやま鉄道「富山駅」から、地鉄バス「中央病院方面」約20分、または富山地方鉄道「栄町駅」下車後徒歩5分