「生きる」をひらく かけがえのない一人に
今、日本の保健医療が
大きく変わろうとしています。
加速する少子高齢化、
働き方のスタイルや暮らしの多様化、
日々進化しつづける医療技術、
そして、高まる地域医療の重要性。
そんな変化する時代に求められる医療人になるために。
専門的な「知識」と「技術」を究め、
「思慮」深さと「仁愛」の心で他者に接し、
生涯を通して成長しつづける。
それが、私たちが育成する医療人です。
そのために
自ら考え、自ら行動する深い学びの機会を多く提供し、
学生一人ひとりの個性を尊重しながら、
常に伴走して成長を高めていきます。
地域に愛され、日本の保健医療分野をリードする大学を目指して。
「生きる」をひらく、かけがえのない一人を、
これからも、しっかりと、じっくりと育んでいきます。
医療系大学志望で自宅から通える大学であり、オープンキャンパスに参加し学内の雰囲気や施設も充実しており、国試の合格率や就職率もよかったので決めました。
保健科学部-リハビリテーション学科/男(2023年度入学)
言語聴覚士を目指していて、地元の大学では熊本保健科学大学しか学べるところがなかったからです。また、オープンキャンパスに行った際に、先生方と学生の皆さんがとても優しく自分もここで学びたいと考えたからです。
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2022年度入学)
教育内容がとても良く、パンフレットで見た生徒たちがとても充実して見えたため
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2022年度入学)
自宅から通える近さにあること、実習が豊富で国家試験の合格率が高かったから。また、オープンキャンパスに行った際に設備が整っていて大学の雰囲気が良かったから。
保健科学部-看護学科/女(2021年度入学)