「生きる」をひらく かけがえのない一人に
今、日本の保健医療が
大きく変わろうとしています。
加速する少子高齢化、
働き方のスタイルや暮らしの多様化、
日々進化しつづける医療技術、
そして、高まる地域医療の重要性。
そんな変化する時代に求められる医療人になるために。
専門的な「知識」と「技術」を究め、
「思慮」深さと「仁愛」の心で他者に接し、
生涯を通して成長しつづける。
それが、私たちが育成する医療人です。
そのために
自ら考え、自ら行動する深い学びの機会を多く提供し、
学生一人ひとりの個性を尊重しながら、
常に伴走して成長を高めていきます。
地域に愛され、日本の保健医療分野をリードする大学を目指して。
「生きる」をひらく、かけがえのない一人を、
これからも、しっかりと、じっくりと育んでいきます。
現在小児の言語聴覚士が少ない中、熊本保健科学大学では小児へのリハビリに対する環境整備が整っており、食べることや話すこと聞くことにおいて障害を抱える小児の言語聴覚士を目指すことができると思ったから。また熊本保健科学大学の言語聴覚士の国家試験の合格率が圧倒的に高く、勉学の環境整備も行われており、魅力的だと思ったから
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2025年度入学)
独自の奨学制度があり、成績を維持すれば4年間奨学金を受けることができる点やキャンパス内も綺麗で居心地が良く、就職先などの点が魅力にうつったから
保健科学部-医学検査学科/女(2025年度入学)
目指している職業である細胞検査士になるためには、熊保のような専門的かつ親身な教育が行われている大学が最善であったため
保健科学部-医学検査学科/男(2025年度入学)
設備が整っていることや、先輩方から大環境が整っていること等を聞き、参考になり、私もそのような環境の中で学びたいと思ったからです。
保健科学部-看護学科/女(2025年度入学)