私立

熊本保健科学大学

熊本県

熊本保健科学大学の最新情報

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熊本保健科学大学の学校情報

「生きる」をひらく かけがえのない一人に

今、日本の保健医療が
大きく変わろうとしています。

加速する少子高齢化、
働き方のスタイルや暮らしの多様化、
日々進化しつづける医療技術、
そして、高まる地域医療の重要性。

そんな変化する時代に求められる医療人になるために。

専門的な「知識」と「技術」を究め、
「思慮」深さと「仁愛」の心で他者に接し、
生涯を通して成長しつづける。
それが、私たちが育成する医療人です。

そのために
自ら考え、自ら行動する深い学びの機会を多く提供し、
学生一人ひとりの個性を尊重しながら、
常に伴走して成長を高めていきます。

地域に愛され、日本の保健医療分野をリードする大学を目指して。

「生きる」をひらく、かけがえのない一人を、
これからも、しっかりと、じっくりと育んでいきます。

熊本保健科学大学で学べる学問分野

  • 看護学/医療技術
  • 保健・福祉学
  • スポーツ・健康科学

熊本保健科学大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

エイズ発症を防ぐHIV感染症の治療とHIVの薬剤耐性獲得の問題

  • HIVは一度感染すると体の中から排除できない
  • HIVの薬剤耐性における検査と研究
  • 服薬をきちんとすることが大事です
文芸学での学びと研究

楽しいVRリハビリは脳にも効果アリ リハビリと心理学

  • スポーツのイメトレはリハビリにも応用できる
  • VRで集中力&効果アップ
  • 「心=脳」にもアプローチする作業療法
文芸学での学びと研究

地域包括ケアの要、訪問看護師を支える体制づくり

  • 地域での暮らしにかかわる訪問看護師
  • 訪問看護師を支える体制を
  • 看取りへのケアも
文芸学での学びと研究

車いすで高速ターンするには? 三次元解析で選手の動きを解明

  • 車いす競技の見どころはチェアワーク
  • 体幹も使い、車いすでコートを駆け回るテニス選手
  • パラアスリートを支える理学療法士

先輩が熊本保健科学大学に入学を決めた理由

学習環境が整っている

現在小児の言語聴覚士が少ない中、熊本保健科学大学では小児へのリハビリに対する環境整備が整っており、食べることや話すこと聞くことにおいて障害を抱える小児の言語聴覚士を目指すことができると思ったから。また熊本保健科学大学の言語聴覚士の国家試験の合格率が圧倒的に高く、勉学の環境整備も行われており、魅力的だと思ったから

保健科学部-リハビリテーション学科/女(2025年度入学)

様々な支援制度がある

独自の奨学制度があり、成績を維持すれば4年間奨学金を受けることができる点やキャンパス内も綺麗で居心地が良く、就職先などの点が魅力にうつったから

保健科学部-医学検査学科/女(2025年度入学)

教育内容が良い

目指している職業である細胞検査士になるためには、熊保のような専門的かつ親身な教育が行われている大学が最善であったため

保健科学部-医学検査学科/男(2025年度入学)

学習環境が整っている

設備が整っていることや、先輩方から大環境が整っていること等を聞き、参考になり、私もそのような環境の中で学びたいと思ったからです。

保健科学部-看護学科/女(2025年度入学)

熊本保健科学大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス地 図
    • 所在地

      〒861-5598   熊本県熊本市北区和泉町325

    • 交 通

      JR鹿児島本線「西里駅」正面

    • 所在地

      〒861-5598   熊本県熊本市北区和泉町325

    • 交 通

      JR鹿児島本線「西里駅」正面

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