「生きる」をひらく かけがえのない一人に
今、日本の保健医療が
大きく変わろうとしています。
加速する少子高齢化、
働き方のスタイルや暮らしの多様化、
日々進化しつづける医療技術、
そして、高まる地域医療の重要性。
そんな変化する時代に求められる医療人になるために。
専門的な「知識」と「技術」を究め、
「思慮」深さと「仁愛」の心で他者に接し、
生涯を通して成長しつづける。
それが、私たちが育成する医療人です。
そのために
自ら考え、自ら行動する深い学びの機会を多く提供し、
学生一人ひとりの個性を尊重しながら、
常に伴走して成長を高めていきます。
地域に愛され、日本の保健医療分野をリードする大学を目指して。
「生きる」をひらく、かけがえのない一人を、
これからも、しっかりと、じっくりと育んでいきます。
もともとリハビリ系の学校に行きたく、その中でも言語聴覚学が学べる学校が良かったから。出身が熊本県なので、九州内で条件に当てはまる大学を探したところ、1番近いのが熊本保健科学大学だった。大学全体の難易度も自分の偏差値とあまり誤差はなく、環境が整っており、自分が学びたいことが送信して学べると思ったから。
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)
人間力を大切にしている。チーム医療や予防医療を重要視している。奨学金制度が充実している。施設が綺麗。入試や大学生活において、高校に限らず自分が今まで頑張ってきたことを活かせると思った。学生や教員の雰囲気が良い。
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)
熊本県で唯一の言語聴覚学について学べる四年制大学だから。オープンキャンパスの際、先生方や先輩方がとても優しく、暖かい雰囲気のある大学だと感じたから。
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)
スポーツリハビリテーションコースに魅力を感じたから。また施設や設備が他の大学と比較して整っているから。
保健科学部-リハビリテーション学科/女(2023年度入学)