「社会に新たな価値を生み出し、AI時代を先取りする進路選択」
10~20年後、現在ある仕事の約半分が人工知能(AI)やロボットに代替されると言われています。AIが得意とする「既存の枠組みの中で生かされる力」ではなく、新たな価値を生む「創造的な力」が重要視される中、多摩美術大学は建学以来、まさにそうした力を持つ人材を多数輩出してきました。課題を発見し、創造的な力で解決に導く多様な人材を今後も育成すべく、近年は大学入学共通テストのみ(実技試験なし)で受験可能な学科を拡充しており、総合大学と併願する受験生も増えています。
美術大学を目指すことを決め、多摩美術大学のオープンキャンパスに参加した際の大学内の雰囲気と学生達の作品に感動し、第一志望にしました。
美術学部-絵画学科-油画専攻/女(2023年度入学)
多摩美のオープンキャンパスに参加したとき、教育環境がとても整っていました。また先生や生徒もとても面白かったです。
美術学部-工芸学科/女(2023年度入学)
オープンキャンパスで大学を訪れた際、生徒の皆さんがとても快活な様子だったのがとても魅力的に感じた。また、図書館や芸学棟などの様々な設備や自然豊かで綺麗な環境にも強く惹かれ志望を決めた。学食も安くてとても良いと思う。
美術学部-芸術学科/男(2022年度入学)
将来やりたいことのために、勉強できる環境として、十分すぎるほど、とても良い学校だと感じました。そして、卒業していった先輩方の作品もとても素晴らしく、憧れを抱いたため、入学を志すようになりました。座学の授業が多いのと、素材に向き合い、それを形にするまでの広い範囲を学べるこは、専門学校のように、専門分野を短期間で学ぶより、とても魅力的に感じ、私自身に合っているのではないかと思ったのも、決め手の一つです。
美術学部-生産デザイン学科/女(2021年度入学)
〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723
JR横浜線・京王相模原線「橋本駅」北口から神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分、JR「八王子駅」南口から京王バスで約20分
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〒158-8558 東京都世田谷区上野毛3-15-34
東急大井町線「上野毛駅」下車、環状8号線沿い(瀬田方面)に徒歩3分
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