京都府立大学は、人文・社会・自然科学にかかわる三学部・三大学院をそなえた小規模総合大学です。学部学生1,896名に対し、専任教員150名、1教員あたり学生12.6人という教員・学生相互の密度の高いコミュニケーションをベースに、実験・実習、フィールドワークなど質の高い教育を実現し、社会の中堅を担いうる人物を各分野に輩出しています。
また、京都府立植物園、京都府立京都学・歴彩館、京都コンサートホールが立地する北山文化環境ゾーンにあり、最寄りの地下鉄北山駅からJR京都駅へは15分とアクセスも容易です。
将来料理人になることを目標としていて、でも専門学校には行きたくないという考えをしているときに、京都府立大学文学部和食文化学科という学科を見つけました。和食には小さい頃から興味があったので、僕にピッタリだと思い、目指すようになりました。
文学部/男(2022年度入学)
オープンキャンパスでの講義で受けた専門科目に強い関心を持つとともに、私は、その面白さを魅力的に語る先生方に是非とも習いたいと感じたため。
生命環境学部/(2021年度入学)
元々マネジメントを学び、将来はモノやサービスの企画に関わりたいと思っていました。食が好きなので、出来れば食に関連した仕事でありたいなとも思っていました。また、和食の文化遺産登録を受け 和食の世界発信に興味がありました。そんななかで、和食文化学科ができたことを知り、ぜひここで学びたいと思いました!
文学部/女(2020年度入学)
生命環境学部の環境デザイン学科に興味が湧いた。調べてみると教授と生徒との距離が近く学びたいことを存分に学べると思った。
生命環境学部/男(2019年度入学)