「PAX MUNDI PER LINGUAS-言語を通して世界の平和を-」を建学の精神に1947年創立。専攻言語やその言語圏の文化を深く学び、異文化理解や異文化摩擦の解消を目指す外国語学部と、グローバルな視点から社会科学を学び、地球規模の課題の解決を目指す国際貢献学部の2学部体制。日本文化の源流である京都において、自らの基盤をつくる日本を深く理解しながら、世界に存在するあらゆる「異なる」を楽しめる基礎を身につけます。そして、語学や専門知識に裏付けられた対話力を生かして、どんな人とも協力関係を構築し世界の課題の解決に挑める。そんな「多文化共生実現力」を携えた世界にはばたける次世代の人材を養成していきます。
外国人先生が多く、日本語と外国語を交えて話すことで早くその言語を習得でき、オープンキャンパスでフレンドリーな先生が多く見られたのでいろんなことを学べると思ったからです。
外国語学部-英米語学科/女(2025年度入学)
多言語を学べ触れらる環境と、言語についての学びを深めれる教育内容に魅力を感じました。また、施設の外観は古く時代を感じましたが、構内はリノベーションされていたりして綺麗で良かったです。現役学生の先輩方や先生方が優しい感じでアットホームで落ち着いている雰囲気で自分には合っていると思いました。学長のお話しも良かったので。
外国語学部-英米語学科/(2025年度入学)
私は語学検定型という入試方式で受験しました。中国語の検定試験であるHSKの4級を所持していたので、満点換算で出せるというのが魅力的でした。他に筆記試験や面接もなく、検定試験のスコアだけで判定されるので、何かしらの語学検定のスコアがあるならこの方式を検討してみてもいいかもしれません。
外国語学部-中国語学科/男(2025年度入学)
実際にオープンキャンパスに参加し、先生の人柄や学校の雰囲気が素敵で忘れられなかったので受験しました。とても温かみを感じ、皆さんfriendlyで受け入れて下さる感じがして??????最高だと感じて第1希望になりました!!
国際貢献学部/女(2025年度入学)