京都薬科大学は、建学から今日まで140年の歴史を刻んできた、日本で最も古い薬学教育・研究機関のひとつです。建学の精神「愛学躬行」のもと、「高度な専門能力と研究能力」「豊かな人間性」「高い倫理観」を持った薬剤師を養成する6年制薬学部です。
また本学では、教養科目から専門科目、実習・演習、病院・薬局実務実習、卒業研究まで6年間一貫した教育プログラムで、Science(科学)、Art(技術)、Humanity(人間性)のバランスのとれた薬剤師である「ファーマシスト・サイエンティスト」の基本的な素養を身につける教育を行います。3年次までに修得した知識・技術を基盤として、3年次後期から研究室に配属となり、自分が興味のある分野を極めて研究活動に励みます。6年制薬学部の中でも、長い期間高いレベルの研究に従事できます。
歴史が長く就職する際の選択肢の幅がひろかったから。
薬学部/女(2025年度入学)
国試合格実績も高く、就職率も高い。学習環境が整っていて、駅から近く通えるところ
薬学部/男(2025年度入学)
まず、勉強に集中しやすいという点から単科大学に決めた。そこから、難易度や自宅からの通いやすさや学習内容を比較し、決定した。
薬学部/女(2025年度入学)
国家試験合格率が高く就職活動が強いため
薬学部/男(2025年度入学)