国立

弘前大学

弘前大学の学校情報

弘前大学は、昭和24年に弘前高等学校、青森師範学校、青森医学専門学校、青森青年師範学校、弘前医科大学を母体として、文理学部・教育学部・医学部からなる大学として発足しました。その後、学部や組織の設置、整備等を経て、現在では5学部、8大学院研究科、2研究所、9学内共同教育研究施設等を備える総合大学として運営されています。

弘前大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/史学・地理学/哲学・倫理・宗教学/心理学・行動科学/文化・教養学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 法学
  • 経済学/経営学・商学/経営情報学
  • 社会学
  • 国際関係学
  • 情報学・データサイエンス
  • 数学/物理学/化学/生物学/地球科学
  • 機械工学/医用工学・生体工学/電気・電子工学/通信・情報工学/土木・環境工学/材料工学/応用物理学/応用化学/生物工学/資源・エネルギー工学/理工系その他
  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/酪農・畜産学
  • 医学
  • 看護学/医療技術
  • 保健・福祉学
  • 食物・栄養学/生活科学

弘前大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

次世代型界面活性剤で、汚れを溶かす!

  • 私たちの生活に欠かせない界面活性剤
  • フッ素系界面活性剤の代替物
  • 超臨界二酸化炭素との組み合わせ
文芸学での学びと研究

小説が描く女性の「性」:時代によるその変化とは

  • 文学における女性の性
  • カストリ雑誌的な言説
  • 擦り切れるほど読む
文芸学での学びと研究

古い建物が地域の宝物になる! 「歴史まちづくり」に取り組む人々

  • 「歴史まちづくり」はなぜ必要?
  • 古い建物を維持し活用する商店街
  • 人々の思いがまちの力に
文芸学での学びと研究

ソーシャル・ビジネスが「当たり前」になるためには

  • ソーシャル・ビジネスの浸透
  • 中小企業による先進性
  • 「当たり前」になるために

先輩が弘前大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

1年生から実習があり、青森県との結びつきも強く、地域に貢献できると感じたから。また、部活やサークル活動も盛んで、勉強と両立して充実した学生生活をおくることができると感じたから。

教育学部/女(2025年度入学)

立地や通学環境が良い

地元にある国立大学であるから。また2次科目が一教科だけであり2次対策を一つに絞って真剣に行えるから。

農学生命科学部/女(2025年度入学)

先生が魅力的

北海道、東北地方で考古学を学びたかったので、考古学の歴史が長く、この人の下で学びたいと思えた教授がいたから弘前大学に進路を決めました。

人文社会科学部/男(2025年度入学)

学習環境が整っている

総合大学のため異なる学科同士の関わりを積極的に行うことで、看護以外の視点も取り入れながら学習できると感じたため

医学部-保健学科/女(2025年度入学)

弘前大学のキャンパス

  • 文京町キャンパス
    文京町キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒036-8560   青森県弘前市文京町1

    • 交 通

      JR弘前駅からバス約15分
      JR弘前駅前3番のりばから学園町行、小栗山行、狼森行「弘前大学前」または「弘大農学生命科学部前」下車

    • 所在地

      〒036-8560   青森県弘前市文京町1

    • 交 通

      JR弘前駅からバス約15分
      JR弘前駅前3番のりばから学園町行、小栗山行、狼森行「弘前大学前」または「弘大農学生命科学部前」下車

  • 本町キャンパス
    本町キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒036-8560   青森県弘前市本町 ※詳細な所在地は施設ごとに異なります。

    • 交 通

      JR弘前駅からバス約20分
      JR弘前駅前6番のりばから西目屋村役場行、藤代行、枯木平行、岩木庁舎行「大学病院前」下車

    • 所在地

      〒036-8560   青森県弘前市本町 ※詳細な所在地は施設ごとに異なります。

    • 交 通

      JR弘前駅からバス約20分
      JR弘前駅前6番のりばから西目屋村役場行、藤代行、枯木平行、岩木庁舎行「大学病院前」下車

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