愛知県立大学は、名古屋市東部の丘陵地に、ふたつのキャンパスを持ちます。
外国語学部、日本文化学部、教育福祉学部と情報科学部を置く「長久手キャンパス」は、あいち学術研究開発ゾーンの中心にあり、愛・地球博記念公園に隣接しています。
看護学部を置く「守山キャンパス」は、しだれ桜の名所・フルーツパークとして知られる東谷山の中腹にあります。
いずれも緑と澄んだ空気に囲まれた美しい空間です。このキャンパスで、学生、大学院生、教職員約3,700人が、日夜、教育・研究の営みを続けています。
愛知県立大学は、「良質の研究に基づく良質の教育」をモットーとし、また母体となったふたつの大学の良き伝統を継承しつつ、文系、理系双方の学部を擁する複合大学のメリットを生かして、教育・研究を進めます。
情報科学部の歴史が長く、新設学部ではない安心感がある
情報科学部/男(2025年度入学)
親に勧められたので
日本文化学部/女(2025年度入学)
カリキュラムが希望に一番近かった
情報科学部/男(2025年度入学)
日本文学関連のゼミが多いこと。近隣の私立大学の夏期講習に通えば司書資格が取れること。難易度や共テの科目数が自分に合っていたことなど。
日本文化学部/女(2025年度入学)