愛知県立大学は、名古屋市東部の丘陵地に、ふたつのキャンパスを持ちます。
外国語学部、日本文化学部、教育福祉学部と情報科学部を置く「長久手キャンパス」は、あいち学術研究開発ゾーンの中心にあり、愛・地球博記念公園に隣接しています。
看護学部を置く「守山キャンパス」は、しだれ桜の名所・フルーツパークとして知られる東谷山の中腹にあります。
いずれも緑と澄んだ空気に囲まれた美しい空間です。このキャンパスで、学生、大学院生、教職員約3,700人が、日夜、教育・研究の営みを続けています。
愛知県立大学は、「良質の研究に基づく良質の教育」をモットーとし、また母体となったふたつの大学の良き伝統を継承しつつ、文系、理系双方の学部を擁する複合大学のメリットを生かして、教育・研究を進めます。
自分の学力に合っていた。実家からの距離。学びたい学問。
外国語学部/女(2024年度入学)
保育士になりたいから。家から通える範囲内であるから。公立で私立と比べると学費が安いから。
教育福祉学部/女(2024年度入学)
自宅から通える国公立の外国語学部はここしかなかったから
外国語学部/女(2024年度入学)
看護国家試験の合格実績が高いこと。付属病院がないため様々な環境での実習経験を積むことができること。1年生時には長久手キャンパスで他の学部生と一緒に授業を受けることができるため学部を超えた繋がりを持てること。これらに魅力を感じたから。
看護学部/男(2024年度入学)