公立

長岡造形大学

新潟県

長岡造形大学の最新情報

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長岡造形大学の学校情報

2023年4月から「デザイン学科」「美術・工芸学科」「建築・環境デザイン学科」の3学科体制となり、2024年秋には先端的なデジタル機器を備えたプロトタイピングルームやデジタルデザインアトリエ、映像やオーディオの編集室など、全学生が使用できるものづくり拠点が誕生します。

-デザインを実践的に学ぶプロジェクト-
地域と連携した多様なプロジェクトを通じて、学生たちはデザインを実践的に学びます。様々な人たちとの関わりや、実社会の課題に真正面から向き合うことで磨かれる、コミュニケーション力、考察力、行動力…。
地域で学ぶ経験は、世界をデザインする力に変わります。

長岡造形大学で学べる学問分野

  • 美術・デザイン・芸術学
  • 環境学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 通信・情報工学/建築学/土木・環境工学
  • 被服学/住居学

長岡造形大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

見た人を「なるほど!」と思わせるデザインを作るには

  • デザイン開発のポイント
  • 人間のためのデザイン
  • ビジネスに役立つデザイン的な思考
文芸学での学びと研究

技術・発想・表現をバランスよく!

  • 新しい技術がスゴイ勢いで生まれる現代
  • 何に使ったらいいの?
  • いいモノはいいモノとして表現する
文芸学での学びと研究

街を歩く目線から、街の新たな魅力が見えてくる!

  • 都市空間を人はどうとらえるか
  • オノマトペで街を表現する
  • 街づくりのベースとなる研究
文芸学での学びと研究

多様化する価値観の中で、デザインの役割を考える

  • これまでのデザイン、これからのデザインとは
  • 事例に見る、価値のあり方
  • 新しい価値軸をつくる

先輩が長岡造形大学に入学を決めた理由

学習環境が整っている

デザインの観点から見て素晴らしい校舎である。学科、専攻の壁が低く、専門以外の授業も取れる。デザインは専門ごとにはっきりと区切ることは出来ず、社会では分野の境がはっきりしていない。それをしっかりと大学のカリキュラムに反映させているため、広い視野を持って学ぶことが出来る。取り組みたい研究があった。

造形学部-デザイン学科/(2025年度入学)

学習環境が整っている

デザインについて一から学ぶことが出来る環境が整っているから。

造形学部-デザイン学科/男(2025年度入学)

学習環境が整っている

美術分野の幅広いカリキュラム

造形学部-美術・工芸学科/女(2025年度入学)

教育内容が良い

1年生の時に全学科の授業が学べる 地域の中でどう活躍できるかが学べる 自然が多く落ち着いた場所にある 家からあまり遠くない 芸術系大学なのに学費が安い

造形学部-建築・環境デザイン学科/男(2025年度入学)

長岡造形大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス地 図
    • 所在地

      〒940-2088   新潟県長岡市千秋4丁目197番地

    • 交 通

      JR長岡駅大手口2番乗場から「江陽(こうよう)団地」行きバスで15分、「長岡造形大学前」下車 徒歩1分

    • 所在地

      〒940-2088   新潟県長岡市千秋4丁目197番地

    • 交 通

      JR長岡駅大手口2番乗場から「江陽(こうよう)団地」行きバスで15分、「長岡造形大学前」下車 徒歩1分

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