長岡造形大学はデザインの公立大学
「デザイン学科」「美術・工芸学科」「建築・環境デザイン学科」の3学科体制。2024年には先端的なデジタル機器を備えたプロトタイピングルームや映像やオーディオのスタジオなど、全学生が使用できるものづくり拠点として新棟が完成。
-デザインを実践的に学ぶプロジェクト-
地域と連携した多様なプロジェクトを通じて、学生たちはデザインを実践的に学びます。様々な人たちとの関わりや、実社会の課題に真正面から向き合うことで磨かれる、コミュニケーション力、考察力、行動力…。
地域で学ぶ経験は、世界をデザインする力に変わります。
私は意匠設計に強い興味があり、デザインに比重を置いた教育環境で建築を学ぶことができる長岡造形大は意匠設計を学ぶ上で最適な教育環境であると感じたからです。
造形学部-建築・環境デザイン学科/女(2025年度入学)
校舎や設備が整っていて、大学生活が充実しそうだと思った 入試の際職員の方の対応が真摯で素敵だった
造形学部-デザイン学科/女(2025年度入学)
私はインテリアを専門に、建築系と美術系の両方の視点から学びたいと思っていました。また、資格取得ができる大学を志望していました。公立大学ですが元私立大学なので校内が綺麗で、学生同士や教授の先生方との距離が近く感じたことも魅力的でした。1年生の前期には全学科で基礎的な部分を学ぶことが出来るため、画塾に通った経験がない私でも専門的に学んでいくことが出来ると思いました。後期からは実技ができ、個人やグループワークなど幅広く学べるところも惹かれました。
造形学部-建築・環境デザイン学科/女(2025年度入学)
・建築だけでなく、美術やデザインのことも学べる大学だと思ったから! ・私がこれまで力を入れて活動してきた芸術と建築をあわせて学べると思ったから! ・公立大学だから!
造形学部-建築・環境デザイン学科/女(2025年度入学)