西暦1900年(明治33年)、津田梅子によりわが国初の女子高等教育機関の一つである「女子英学塾」として誕生。以来、「津田英学塾」「津田塾専門学校」と変遷を重ねながら着実に成長を遂げ、1948年(昭和23年)に学制改革と同時に「津田塾大学」へと発展し、2025年(令和7年)に創立125周年を迎えます。
all-round womenの養成(全人教育)という創立者の先覚的で熱烈な理想に基づき、学生の個性を重んじる少人数教育と高度な教育研究を積み重ね、約3万人の有為の女性を社会の各分野に送り出してきました。卒業生の多彩な活躍と社会的な貢献は、本学の誇りとするところです。
2017年4月には、千駄ヶ谷キャンパスに女子大学として初の総合政策学部を開設。さらに2019年4月には、学芸学部に多文化・国際協力学科を開設しました。
創立者津田梅子の願いである「男性と協力して対等に力を発揮できる、自立した女性の育成」を目指し、これからも津田塾大学は未来を見すえ、発展し続けます。
国際協力を学びつつ語学力もあげたかったから。
学芸学部-多文化・国際協力学科/女(2024年度入学)
翻訳・通訳コースで翻訳を学びたかったから
学芸学部-英語英文学科/女(2024年度入学)
少人数制で、やりたいことを入ってから決められるところに魅力を感じ、また落ち着いた雰囲気が自分に合ってると感じたから。
総合政策学部/女(2024年度入学)
英語を学ぶ環境として非常によい、と先生や両親に言われ志望しました。また、郊外にキャンパスがあるのも落ち着いた雰囲気で自分に合っていると考えています。少人数で一人一人のケアが行き届く教育とも聞いているので楽しみが大きいです。
学芸学部-英語英文学科/女(2024年度入学)
〒187-8577 東京都小平市津田町2丁目1番1号
西武国分寺線「鷹の台駅」下車、徒歩約8分
JR武蔵野線「新小平駅」下車、徒歩約18分
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〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目18番24号
JR中央・総武線「千駄ケ谷駅」下車、徒歩約1分。
都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」下車、A4出口より徒歩約1分。
東京メトロ副都心線「北参道駅」下車、徒歩約10分
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