あたたの夢中が見つかる工学の総合大学!
●学生が学ぶ「実工学」とは
AIの進化に伴いバーチャルな空間でのやりとりが増えても、人が現実世界に生きている限りモノは決してなくなりません。そして、機械・建物・通信インフラなど我々を取り巻く環境を改善し、より安全に、より安定的にモノを提供するには、それをどう実現するかを発想し、工夫し、生み出すことのできる人材が必要です。「モノが人と社会をどう支え働いているか」を知ることから始まるのが、実工学教育。日本工業大学は、人や社会が本当に必要とするところに手が届く技術を担うスペシャリストの育成を目指して、モノに触れ、手を動かしながら理論を深く理解する実工学教育を実践しています。
●実工学新時代 ── 変わる教育、変わらない理念
人間社会の不自由さを解消するため、モノづくりの分野で新たな技術開発にチャレンジし続ける工学パイオニア精神。日本工業大学はその精神を支柱として、実工学教育を実践し、現場で創意工夫できるエンジニアを輩出してきました。そして、より高度化する社会のニーズに応える人材育成を目指し、地域社会や産業界の課題と向きあう学びと、それを核にしたさまざまな実工学教育のフィールドをさらに整備・充実させています。
知識や技術だけでなく、発見した課題を「自分ごと」として捉える想像力、実社会が必要とする豊かな心と課題解決能力を備えた「人間力」をこれからも育てていきます。
就職率が高く、自宅から通いやすかった。また、カレッジマイスタープログラムというものづくりの一連のプロセスを学ぶことができる環境があったため。
基幹工学部-機械工学科/男(2024年度入学)
私が学びたい分野があり、その分野を特化した授業がたくさんあるからです
建築学部-建築学科-建築コース/男(2024年度入学)
オープンキャンパスに参加した際、先生方や先輩方がとても優しく接してくれて学校の雰囲気が良いと思いました。また、学習環境が整っており、有意義な学校生活を送れると思ったからです。
建築学部-建築学科-建築コース/男(2021年度入学)
工業高校時代ものづくりがしたくても、実習以外ではあまり工作機械を使えなかった。しかし、ここには最新の機械を導入しており、自由にそれを使いものづくりができるため、自分の思った、作りたいもの、デザインしたものをカタチにすぐできるため優れていると思った。わたしはここでさまざまなものを生み出して有名になりたい
基幹工学部-機械工学科/男(2018年度入学)
〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
・東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線「東武動物公園」駅よりスクールバス5分、または徒歩14分。
・JR上野東京ライン・湘南新宿ライン・宇都宮線「新白岡」駅よりスクールバス12分。
〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
・東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線「東武動物公園」駅よりスクールバス5分、または徒歩14分。
・JR上野東京ライン・湘南新宿ライン・宇都宮線「新白岡」駅よりスクールバス12分。