あたたの夢中が見つかる工学の総合大学!
●学生が学ぶ「実工学」とは
AIの進化に伴いバーチャルな空間でのやりとりが増えても、人が現実世界に生きている限りモノは決してなくなりません。そして、機械・建物・通信インフラなど我々を取り巻く環境を改善し、より安全に、より安定的にモノを提供するには、それをどう実現するかを発想し、工夫し、生み出すことのできる人材が必要です。「モノが人と社会をどう支え働いているか」を知ることから始まるのが、実工学教育。日本工業大学は、人や社会が本当に必要とするところに手が届く技術を担うスペシャリストの育成を目指して、モノに触れ、手を動かしながら理論を深く理解する実工学教育を実践しています。
●実工学新時代 ── 変わる教育、変わらない理念
人間社会の不自由さを解消するため、モノづくりの分野で新たな技術開発にチャレンジし続ける工学パイオニア精神。日本工業大学はその精神を支柱として、実工学教育を実践し、現場で創意工夫できるエンジニアを輩出してきました。そして、より高度化する社会のニーズに応える人材育成を目指し、地域社会や産業界の課題と向きあう学びと、それを核にしたさまざまな実工学教育のフィールドをさらに整備・充実させています。
知識や技術だけでなく、発見した課題を「自分ごと」として捉える想像力、実社会が必要とする豊かな心と課題解決能力を備えた「人間力」をこれからも育てていきます。
高校の教員になりたいという思いと、企業に就職したいという気持ちもあり、両方の進路をじっくり考えていけるように日本工業大学への進学を決めました。日本工業大学は教職へのサポートが強く、実際に自分が通っていて高校にも日本工業大学卒業の先生が多くいて、先生の夢をかなえられる大学だと思っています。
建築学部-建築学科-建築コース/女(2025年度入学)
化粧品の研究をするため、化学の勉強をしたいと思いました。環境生命化学科なので、化学とバイオテクノロジーが学べるところに魅力を感じています。
基幹工学部-応用化学科/女(2025年度入学)
私は教員を目指しているので、教職課程のサポートにも力を入れている日本工業大学に入学することを決めました。
基幹工学部-機械工学科/(2025年度入学)
情報系を学びたいと思い、オープンキャンパスに参加して電気情報工学科の学べる内容がとても良かったと感じました。また電気情報工学科は就職先も良かったのでそれも後押しになりました。
基幹工学部-電気電子通信工学科/男(2025年度入学)
〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
・東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線「東武動物公園」駅よりスクールバス5分、または徒歩14分。
・JR上野東京ライン・湘南新宿ライン・宇都宮線「新白岡」駅よりスクールバス12分。
〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
・東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線「東武動物公園」駅よりスクールバス5分、または徒歩14分。
・JR上野東京ライン・湘南新宿ライン・宇都宮線「新白岡」駅よりスクールバス12分。