食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
理学療法士の資格に加え、健康運動指導士などの受験資格が得ることができ、先生との交流ができて深く学ぶことが出来る。
保健医療学部-理学療法学科/女(2022年度入学)
高崎健康福祉大学の農学部では、2学年後期からコースが4つに分かれ、専門性の高い学習が可能になります。中でも、生命科学コースに設置された生命工学研究室では昆虫の生態について幅広く、詳しく学ぶことができます。昆虫について深く学びたいと考えている私にとっては最適な仕組みだと思ったので、この大学に決めました。県内にあり、通学しやすいことも、その理由の一つです。
農学部/女(2022年度入学)
私は、将来社会福祉士になりたいと考えており、高崎健康福祉大学は社会福祉士の他に様々な資格が取得出来ることや、専門知識を持った先生方がいらっしゃると聞き、私も高崎健康福祉大学で学びたいと思ったからです。また、ボランティア活動やサークル、部活動に力を入れていると聞き、高校生活で、経験できなかったことを高崎健康福祉大学に入学後に経験し、社会貢献したいと思ったからです。そして、社会福祉士になり、たくさんの方々の役にたれるようにし、笑顔の姿にできるようにしたいと思ったからです。
健康福祉学部-社会福祉学科/女(2022年度入学)
薬学部は偏差値と国家試験の合格率が比例することがないようなので、この大学は生徒5人に教授が一人付くという密度が高く学べそうなのが一番の選択理由です。生徒の勉強に対するバックアップもとても良いようですし、隣県なので自宅にも帰省しやすいからです。
薬学部/男(2017年度入学)