食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
最も大きな理由は、群馬県で唯一薬学部がある大学であり、群馬県内の薬局やドラッグストアへの就職率が高いため。加えて、少人数体制で指導が手厚く、アドバイザー制度もあり、安心して学習が進められるから。また、分子神経科学の分野で認知症の創薬に関する研究をしており、祖母の認知症を少しでも遅らせることができるような研究に携わっていきたいと思ったから。さらに、高いコミュニケーション能力を養うための少人数グループ討論が全学年を通じて実施されており、在宅業務に携わりたいと思っている私にとって最適であったから。
薬学部/女(2024年度入学)
私自身の興味のあるSDGsとつながりを持たせながら栄養学を学べるからです。自分が管理栄養士として何ができるのかを探すことが、この大学ならばできると感じました。また先生と生徒の距離が近く、生徒一人ひとりに寄り添った指導をしているからです。少人数制度も取り入れており、様々な人と密接に協働できることで、自分自身の理解を深められると思いました。
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2023年度入学)
病院で働く管理栄養士になりたい為、人体構造や栄養素の働きについての基礎をしっかりと学べ、臨時実習で実践力をつけることの出来るカリキュラムに魅力を感じたから。最寄りの高崎駅から送迎バスで15分という立地の良さが、自宅から通う予定がある為利点と考えた。オープンキャンパスでの印象も良かったから。
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2023年度入学)
学生と先生の距離が近く、学生一人一人の成績を把握して最後までサポートしてくれるから。実習が多いため、体験することを通して学ぶことが出来る。
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2022年度入学)