食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
チーム医療アプローチ演習があり、多職種の協働の必要性やチーム医療について理解を深めることが出来るところに魅力を感じたから。
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2025年度入学)
一学年90人と少人数制で、アドバイザー制度があるため学生が安心して学べ、きめ細やかなサポートを受けることができる環境だと思ったから。
薬学部/女(2025年度入学)
私が高崎健康福祉大学を志望する理由は、地域住民の世代特有の健康課題を解決し、保健医療福祉を結びつける役割を果たす保健師になりたいと考えているからです。高崎健康福祉大学での公衆衛生看護学実習に強く魅力を感じるとともに、充実した教育環境や、看護学部だけでなく他の医療系学部との交流を通じて、多職種連携を実践できる知識と経験を積むことができると確信しています。人々の病気予防に努める保健師を目指すべく、高崎健康福祉大学への入学を希望しました。
保健医療学部-看護学科/女(2025年度入学)
少人数に学生を限定していることから、きめ細かい授業が受けられると感じたためです。 また、教授の方がたくさんいらっしゃるため、より専門的な知識を身につけられると思いました。早期体験実習や、チーム医療を学べる環境にあり、将来に繋がる学びができると考えました。
保健医療学部-理学療法学科/女(2025年度入学)