食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
私の将来の目標である管理栄養士の国家試験合格率が97.5パーセントと非常に高い割合であることや、チーム医療アプローチ演習を初めとした健康や福祉に結びついた栄養学を学べることに魅力を感じたから
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2024年度入学)
スマート農業や遺伝子組み換えなど、自分が興味を持っていたことについて学べると思ったから
農学部/男(2024年度入学)
私は助産師を目指しているが、そのために必要な看護師と助産師の国家試験合格率(系列大学院で取れる)が100%であるから。ピアサークルというサークルが魅力的で、助産師に目標を抱く1人として活動に貢献したいと思ったから。
保健医療学部-看護学科/女(2024年度入学)
看護師国家試験の受験資格と、養護教諭一種免許を取得可能な点、設備が揃っている点(2024年に新校舎ができる)、オープンスクールの際感じた先生と生徒の人柄の良さや、チーム医療や国際的な活動を積極的に行っている点から高崎健康福祉大学に決めました。
保健医療学部-看護学科/女(2024年度入学)