食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
小学校教員を目指して進路選択をしました。 先輩や高校の先生方からの、この大学なら、というアドバイスが決定の大きな後押しになりました。
人間発達学部/女(2025年度入学)
国家試験である社会福祉士の合格率が高く、ゼミの内容含め、学べる内容が自分の興味関心、目標に合っていた。また、ボランティア活動が豊富であり、実績も豊富である為。
健康福祉学部-社会福祉学科/女(2025年度入学)
特に看護学科専用の棟が新しく、設備が整っていて、学ぶのに最適だと思ったから。
保健医療学部-看護学科/女(2025年度入学)
少人数に学生を限定していることから、きめ細かい授業が受けられると感じたためです。 また、教授の方がたくさんいらっしゃるため、より専門的な知識を身につけられると思いました。早期体験実習や、チーム医療を学べる環境にあり、将来に繋がる学びができると考えました。
保健医療学部-理学療法学科/女(2025年度入学)