建設新聞(2025年10月9日発行)に本学 建築環境学科の特集記事が掲載されました。
紙面を掲載いたしますので、みなさまご確認ください。
本学フェンシング部が、10月8日から11日にかけて東京で開催された「第77回関東学生フェンシング選手権大会」(通称:インカレ予選)において、個人戦および団体戦で多数の種目にて全日本学生選手権大会(通称:インカレ)への出場権を獲得いたしました。日頃の練習の成果を発揮し、選手たちは健闘しました。
東北文化学園大学と地域活性化団体であるAKIU VALLEY協議会(アキウバレー協議会)は、2025年10月8日に地域社会の活性化と人材育成を目的とした包括的連携に関する協定を締結しました。
■現代社会学部
これからの社会は、多様な課題を持つ人々が 共に生きることのできる共生の福祉社会であることが求められています。そのためには、社会の様々な課題に対する感受性を持ち、幅広い視野と柔軟な思考ができる人材が必要です。現代社会学部は、そうした人材を養成し共生社会の実現に貢献することをめざします。
■経営法学部
経営法学部では、経済・経営、法学、そして社会・環境・地域の文化の3つの領域を学びます。そこから地域の特性や制度・法律、文化、歴史を理解・尊重し、グローバル化が進む中で東北やその他の地域経済の未来を描ける能力を身につけます。また、前身の総合政策学部から受け継ぐフィールドワーク学習をさらに充実させ、そこに住む人と触れ合い、諸問題の解決の糸口を探る「実践的教育」が展開されます。
■工学部
現代社会のニーズに応じ、実社会で力を発揮できる技術者・専門職業人を育成。また、自己の興味・関心に沿った知識・技術を伸ばすことができるようなカリキュラムを設定するとともに、高校での科目選択(文系・理系)も問いません。コンピュータや情報通信技術を学び、多様な応用技術を学ぶ知能情報システム学科。次世代の建築・設備・環境、そして健康に配慮したインテリア設計に関する知識・技術を学ぶ建築環境学科。また、高度医療機器の操作・管理を担い、医療現場でいのちのエンジニアと呼ばれる臨床工学技士を養成する臨床工学科。総合大学ならではの幅のひろい教育を実践します。
■医療福祉学部
超高齢社会の進展により「生涯健康、より質の高い充実した生活(Quality of Life)」に対するニーズは広がっています。本学部では、医療・保健・福祉の領域で、広く地域社会に専門職業人として貢献することのできる人材を育成しています。各学科・専攻では厚生労働大臣指定国家資格の養成校となっており、卒業時に受験資格を取得して、国家試験に臨みます。
理学療法士になるための環境が整っていて、実績もあるから。
医療福祉学部/男(2025年度入学)
看護学科があったため
医療福祉学部/女(2025年度入学)
自分の入りたい学科が東北でそこしかなかったから。
医療福祉学部/女(2025年度入学)
行きたい学部で1番近かったから
工学部/女(2025年度入学)