公立諏訪東京理科大学では、情報応用技術、機械電気技術の2つを軸にマネジメントを加えた教育・研究により、現在、そして未来の社会において新たな価値を生み出します。2025年からは社会の変化に対応する学びを実践するためにカリキュラムを改編し、コース別入試の導入、PBL(課題解決型学習)の強化など、より実践的な学びを展開。さらに諏訪地域にある大学としての立地を活かし、自治体およびモノづくりを担う企業との連携を継続しながら、実社会の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指します。
【工学部 情報応用工学科】情報システムコース/知能情報通信コース
【工学部 機械電気工学科】機械理工学コース/電気理工学コース/学科一括方式(*)
*1年次に両コースの基礎を学び、2年次前期にコースを選択。
学びたいことと学べることが一致したから
工学部-情報応用工学科/男(2024年度入学)
人工知能について学びたく、公立諏訪東京理科大学なら自分の夢に近づけると思ったから
工学部-情報応用工学科/男(2019年度入学)
自分の学びたい分野について学ぶことができ、国公立では珍しい長時間の実習があったから。また、学生個人へのサポートがしっかりしていて学生思いな学校だなと感じたから。
工学部-情報応用工学科/男(2021年度入学)
パーソナルモビリティ(例:セグウェイ)の開発研究で有名な星野教授の授業が受けられるから
工学部-機械電気工学科/男(2020年度入学)