2018年より公立大学として新しくスタートした大学です(旧大学名:諏訪東京理科大学)。自然豊かな信州諏訪の地で、情報通信、人工知能、ものづくりをはじめとする幅広い学びや新しい価値を生み出す先端研究に取り組みます。
また、これからの社会で求められるのは「マネジメントの素養を身につけた技術者」です。工学の専門知識・技術はもちろんのこと、工学系の学生に対するマネジメント教育も充実させ、社会で活躍できる実践力ある人材を育成しています。
【工学部 情報応用工学科】人工知能を用いたビッグデータの解析・制御など、情報工学のハードウェア・ソフトウェアに関する知識と技術を修得します。ハードとソフトを融合した、情報工学のトータルシステムを研究・開発そして提案できる力を育みます。3年次からは「知能・情報・通信コース」「社会情報システムコース」に分かれてさらに学びを深めます。
【工学部 機械電気工学科】電気自動車やロボットなどの開発が進み、機械と電気の結びつきが一層強まった今、機械・電気両分野の知識とスキルを修得し、ミクロの世界から航空宇宙まで、未来に必要なものづくりができる人材を育成します。2年次後期からは「先進機械コース」「電気電子コース」に分かれてさらに学びを深めます。
工学を学ぶ、または機械を扱う上で機械工学と電気電子工学の両方が必要だと考えており、公立諏訪東京理科大学ではその両方を複合的に学ぶことが出来るから。
工学部-機械電気工学科/女(2021年度入学)
情報工学と経営学の融合教育や、学生チャレンジプラン等といった制度、又公立化して学費が安くなった事、学校周辺の環境が良い事等が挙げられる。
工学部-情報応用工学科/男(2019年度入学)
東京理科大学が元々の発足。公立化され学費も安いので。
工学部-情報応用工学科/男(2020年度入学)
システムエンジニアになる為に学ぶることが沢山あるので
工学部-情報応用工学科/男(2019年度入学)