高度な専門性と知識を習得する「知の力」はもとより、社会で自身と誇りをもって生きていくための「心の力」を養い、思いやりの心を実現して社会に笑顔をもたらす人を育成しています。
国際都市横浜に存在する唯一の歯学部が提供するカリキュラムに、実際に学生が患者さんを診療する診療参加型の臨床実習があり、実践的に学べる点が大きな特長です。そのため、患者さんに失礼のない日本語を使い、理解をしていただけるよう話を組み立てることも実践から身についてゆきます。隣接する歯学部附属病院との協働により、高度な知識・優れた技術だけでなく、社会人として成長できるための基礎力を学べることも魅力です。
多様性に富んだ4学科で構成される文学部では、きめ細かな指導で実践力を培い、専門的な能力を高めてゆくことができるカリキュラムを提供しています。自分の『好き』『好奇心』から学びを深めてゆく中で、様々な形式の授業をとおし、【きちんとしたものの見方・考え方】を自分のものにできる点は、みなさまの今後の人生においてもとても重要で、有意義な点です。全ての学科に共通する基礎教養も重視しており、社会のあらゆる分野で柔軟に応用可能な力を身につけることができます。
保育士を目指す上で、鶴見大学短期大学部では歴史や伝統があり周りの園からの信頼が厚いため就職実績や資格取得率や高い。また、県外から就職する上では寮の設備が整っていることやピアノ初心者を前提としたレッスンなど安心して授業を受けることが出来る環境ということに強く惹かれた。
保育科/女(2024年度入学)
知人に教えてもらい入試説明会に参加したところ、雰囲気が良く、家からも通いやすいと思ったから。
歯学部/女(2024年度入学)
私は一つの目標に向かって頑張ることができる。また、生涯健康生活を送る為に重要な歯に関わる職業に就き、一生自分の歯のまま健康に繋がるサポートをして、少しでも社会に貢献したいと思ったから。鶴見大学では、口腔だけではなく全身の医療知識を習得する科目があり、歯学部と連携しながら最先端の歯科医療を学ぶことができるのが良いと思った。
短期大学部-歯科衛生科/女(2022年度入学)
自宅からの通学距離がかなり近く、大規模な図書室や授業内容が興味深かった
文学部/男(2024年度入学)