心理、保育、教育を学ぶ『こども心理学部』と、心理・コミュニケーション、経営、教育を学ぶ『モチベーション行動科学部の2学部を設置。
■キャンパスアドバイザー制度
東京未来大学では、ひとりの学生の成長を複数の教員で見守り盛り立てる、独自のサポート制度を設けています。
短期の目標、長期の将来目標を話しあいながら明確にし、自ら気づき、行動できる能動的なチカラの育成をサポートしています。
■東京未来大学人材育成プログラム
本学は、参加型のアクティブな行事で構成される< プロジェクトサイクル >をとても大切にし、< 教学サイクル >との相乗効果で、社会に必要とされる人材の育成に取り組んでいます。
入学前から卒業後まで首尾一貫、このポリシーがぶれることはありません。
■アクティブ・ラーニング
学生一人ひとりの主体的な個性、自ら発信しようとする意志を育むために、アクティブ・ラーニングを導入。ほぼ全教員が実施しています(実施率95%)。
アクティブ・ラーニングの代表的な手法は、対話型の授業です。間違ってもいい、「私はこう考える」と学生が積極的に発言できる授業環境を整えています。少人数での授業はもちろんのこと、大講義室での授業でも発言機会が多く活発です。
教員だけではなく、学生全員で授業をつくり、学びを楽しくする。それが本学のやり方です。
中学生の頃から心理学に興味を持ち、心理学を学べる大学を探していく中で東京未来大学のオープンキャンパスに参加しました。東京未来大学の学びには、理論を学び、その学んだことを実践していく、理論と実践のサイクルという学び方が取り入れられています。実践を重ねることは、社会に出るための経験となるだけでなく、座学のみの理解とは違った実感を得ることができると考えます。学びの実感を得たことが少ない私にとって、実践の学びは必要であると感じました。
モチベーション行動科学部/女(2023年度入学)
教授が心理学に精通している人が多く学びたいことを学べると思ったから
こども心理学部/女(2023年度入学)
学生に対するサポートがとても手厚いため。
こども心理学部/女(2023年度入学)
学びたいことが学べると思ったから
こども心理学部/男(2018年度入学)