今回はいつものオープンキャンパス体験授業とは違う「探究ワークショップ」を実施。高校生のみなさんがグループになって、一緒に課題に取り組むプログラムです。
ワークショップは全部で16テーマ。高校の探究学習や夏休みの課題に活かせるヒントを提供します。興味・関心のあるテーマについて、一緒に考えてみましょう。
【開催日時】
・8/3(土)午前の部 9:00~12:00
・8/3(土)午後の部 13:00~16:00
・8/4(日)午前の部 9:00~12:00
・8/4(日)午後の部 13:00~16:00
ワークショップのテーマ等の詳細や来場登録は、大学公式サイトにてご確認ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
本学の前身、跡見学校が開校したのは明治維新の時代。創立者の跡見花蹊(あとみかけい)は、当時から女子教育の重要性を説き、自立した女性の育成に努めました。その先見性は現代にも貫かれ、2002年、全国初のマネジメント学部を設置。女性の時代といわれる現代において、社会で活躍できる人材を輩出しています。
花蹊は当時の西洋文化偏重、日本文化軽視の風潮に反して、日本の伝統を重んじる教育を実践。初めて茶道を正課として採用しました。現在も文学部の授業には茶道、華道、香道などの科目があります。さらに今日、日本の現代文化が海外でも注目されていることから、2010年には現代文化表現学科を設置し、日本の現代カルチャーを学問的に追究しています。また2015年4月には新しい観光や、コミュニティを”デザイン”する力を学ぶ観光コミュニティ学部が設置されました。
そして2018年4月には心理学部 臨床心理学科が開設され、4学部8学科体制になりました。
このように時代を超えて受け継がれる伝統を背景に、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」を育成しています。
立地が良く、就職率も高かったから。
文学部/女(2024年度入学)
普遍的な教養や、国際化の時代に沿った多様な価値観を学ぶことができ、人の営みにまつわる分野から国際教養や創作・表現の分野まで、多様な学問領域から学びたい専門分野を学べるから。また、創作、絵画や書道などの実習が多く、そのほかにも教員免許や司書資格の取得ができ将来の職業についても選択肢が広がるため。
文学部/女(2023年度入学)
様々な授業から学びたい科目を選択することができ、将来がまだはっきりと決まっていなくても多くの中から選択することができるから。
マネジメント学部/女(2022年度入学)
自分の学びたい事が学べると思ったから。
マネジメント学部/女(2021年度入学)
〒112-8687 東京都文京区大塚1-5-2
東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩2分、東京メトロ 有楽町線 護国寺駅から徒歩8分
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東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩2分、東京メトロ 有楽町線 護国寺駅から徒歩8分
〒352-8501 埼玉県新座市中野1-9-6
JR武蔵野線 新座駅北口より大学バス7分、東武東上線 志木駅南口より西武バス15分 跡見女子大下車
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JR武蔵野線 新座駅北口より大学バス7分、東武東上線 志木駅南口より西武バス15分 跡見女子大下車