跡見学園女子大学では、12月5日(金)に文京キャンパスでミニオープンキャンパス《ナイト説明会》を開催します!
当日のテーマは《ライバルに差をつけよう! ~入試徹底攻略~》です。
12月1日から12日まで出願を受け付ける「跡見特待生チャレンジ入試」と、来年2月に実施する「一般入試」に関して入試課から説明します。さらに4年生が、跡見での4年間の学びや体験で得たこと、それが就職活動にどのようにつながったかなどをプレゼンする時間を設けました。受験生だけでなく、高2、高1生の皆さんのご参加もお待ちしています。
本学の前身、跡見学校が開校したのは明治維新の時代。創立者の跡見花蹊(あとみかけい)は、当時から女子教育の重要性を説き、自立した女性の育成に努めました。その先見性は現代にも貫かれ、2002年、全国初のマネジメント学部を設置。女性の時代といわれる現代において、社会で活躍できる人材を輩出しています。
花蹊は当時の西洋文化偏重、日本文化軽視の風潮に反して、日本の伝統を重んじる教育を実践。初めて茶道を正課として採用しました。現在も文学部の授業には茶道、華道、香道などの科目があります。さらに今日、日本の現代文化が海外でも注目されていることから、2010年には現代文化表現学科を設置し、日本の現代カルチャーを学問的に追究しています。また2015年4月には新しい観光や、コミュニティを”デザイン”する力を学ぶ観光コミュニティ学部が設置されました。
そして2018年4月には心理学部 臨床心理学科が開設され、4学部8学科体制になりました。
このように時代を超えて受け継がれる伝統を背景に、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」を育成しています。
関東の区外で探していたところ、臨床心理学科で自分が学びたいことを存分に学べると思ったため。
心理学部/女(2025年度入学)
私が一番に学びたいと考えていた舞台分野だけでなく、アニメや漫画、音楽、など舞台に応用できるような幅広い分野を学ぶことが出来るから。
文学部/女(2025年度入学)
女子大であり、自分に見合った偏差値であったため。
心理学部/女(2025年度入学)
学びたい分野が魅力的であったから。
文学部/女(2025年度入学)
〒112-8687 東京都文京区大塚1-5-2
東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩2分、東京メトロ 有楽町線 護国寺駅から徒歩8分
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東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩2分、東京メトロ 有楽町線 護国寺駅から徒歩8分
〒352-8501 埼玉県新座市中野1-9-6
JR武蔵野線 新座駅北口より大学バス約10分、東武東上線 みずほ台駅西口から大学バス約10分、東武東上線 志木駅南口より西武バス15分 跡見女子大下車
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