私立

獨協大学

埼玉県

獨協大学の最新情報

現在お知らせはありません。

獨協大学の学校情報

‐140年の伝統と実績を受け継ぐ外国語教育‐

1883年に創立された獨逸(ドイツ)学協会学校、これが獨協大学のルーツであり、その歴史は140年に及びます。

外国語重視の教育理念は創立以来、本学の特色です。

カリキュラム、各種施設、外国語講座、留学制度など、外国語を習得するための環境が整備されています。

全学生が1つのキャンパスで4年間学ぶ「オールインキャンパス」、全学科必修の「ゼミナール」、実践的な英語を学ぶ「全学共通カリキュラム英語部門」などにより充実した学習環境にあります。

2024年4月「情報科学教育プログラム」を始動。本学が得意とする「文系の専門知識」に新たに「理系のデータサイエンス・スキル」をプラスすることで、文理融合の分野にも強く、社会の即戦力として期待される力を育成することを目指しています。

獨協大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/文化・教養学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学/経営情報学
  • 社会学/環境学/観光学
  • 国際関係学
  • 情報学・データサイエンス

獨協大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

観光について考える テーマパークとして読み解く町並み保存観光地

  • テーマパークとしての町並み保存観光地
  • 地域住民は「キャスト」になれるのか?
  • 観光を通して社会や文化について考える
文芸学での学びと研究

台湾文学を読みながら考える、中国語圏の近現代史と人々の生き方

  • 世界に広がる中国語文学
  • 中国語圏文学研究のなかで考える日本語小説
  • 文学作品と中国語圏社会での公共圏
文芸学での学びと研究

日本人が知らないグリム童話とは?

  • 知っているようで知らないグリム童話
  • ナチス版の「赤ずきん」
  • グリム童話はパロディーにしやすい
文芸学での学びと研究

日常に溶け込むことばから人々の感性や都市をデザインしてみる

  • ふりがななしでもフランス語が読める?
  • ことばは単なる情報伝達手段ではない
  • マルチモダリティで社会の感性を高める

先輩が獨協大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

二言語併習制度があり、語学を重点的に学ぶことができるから。また、日本語教育に興味があるため、野原ゆかり准教授のもとで学びたいと考えているから。

国際教養学部/女(2022年度入学)

教育内容が良い

英語学びたいのともう一つスペイン語を学び世界の多くの人と話すには高い能力が必要なので第二言語の授業の数が多い獨協を選びました

国際教養学部/男(2022年度入学)

教育内容が良い

全学部で英語教育に力を入れている。留学しやすい。

経済学部/男(2022年度入学)

教育内容が良い

オープンキャンパスで実際に施設を見学して授業を体験したり先輩や教授の方にお話を伺って私が学びたいことを学べるのはここしかないと確信したから。

国際教養学部/女(2020年度入学)

獨協大学のキャンパス

  • 草加キャンパス
    草加キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒340-8585   埼玉県草加市学園町1-1

    • 交 通

      東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分

    • 所在地

      〒340-8585   埼玉県草加市学園町1-1

    • 交 通

      東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分

大学情報Pick UPメニューを表示する