‐140年の伝統と実績を受け継ぐ外国語教育‐
1883年に創立された獨逸(ドイツ)学協会学校、これが獨協大学のルーツであり、その歴史は140年に及びます。
外国語重視の教育理念は創立以来、本学の特色です。
カリキュラム、各種施設、外国語講座、留学制度など、外国語を習得するための環境が整備されています。
全学生が1つのキャンパスで4年間学ぶ「オールインキャンパス」、全学科必修の「ゼミナール」、実践的な英語を学ぶ「全学共通カリキュラム英語部門」などにより充実した学習環境にあります。
2024年4月「情報科学教育プログラム」を始動。本学が得意とする「文系の専門知識」に新たに「理系のデータサイエンス・スキル」をプラスすることで、文理融合の分野にも強く、社会の即戦力として期待される力を育成することを目指しています。
自分の学びたいことが幅広く学べて、語学力を高めるための教育も良い。また、学生さんの真面目さと優しい人柄に惹かれた。獨協なら頑張れる環境であると思った
外国語学部/女(2024年度入学)
獨協コースに所属していたので、直々に教授からの指導を受けていました。その際、それぞれの教授が下さったアドバイスが的確な上に外国語学部ならではの穏やかな雰囲気に圧倒され、大学でもっと学びたいと思うようになりました。また、志望学科ではない教授からも文理融合の大切さについて講義を行なっていただき、新たな発見を得られたので、獨協大学に入学すれば様々な価値観を持った先生方にご指導いただけると思いました。
外国語学部/女(2022年度入学)
競技ダンス部に興味があるのと外国語と法学を両立して学べる環境があると感じたから
法学部/男(2022年度入学)
英語教育に力を入れていること。少人数でのゼミ方式の採用。卒業生の就職実績など。
法学部/男(2020年度入学)
〒340-8585 埼玉県草加市学園町1-1
東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分
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