大学説明だけじゃ分からない、リアルな話を実際にAPUに通う現役学生が伝えます!ここでしか聞けない話が盛りだくさん。APハウスの魅力を直接体験できる特別なイベントに参加しませんか?
★☆★CONTENTS ★☆★
APハウスツアー: 実際の居住空間を見学し、学生生活をリアルに感じるチャンス!
先輩の体験談: 現役のAPハウスの寮生からの体験談やアドバイスを直接聞けます。
Q&Aセッション: 学生生活や国際交流についての疑問を解消する時間です。
~APUの学びのフィールドは「世界」~
学生の約半数が世界111カ国・地域から、教員の約半数が世界28カ国・地域からという、きわめて多様なバックグラウンドを持つ学生や教員が集うキャンパス。それぞれ言語や文化、価値観などが全く異なる者たちが集い、授業や日々の生活の中で混ざり合いながら、時には衝突しお互いの違いを認め合うという体験はこのキャンパスでなければできない学びです。
世界を変える力を養える環境が、ここにある。
国際性豊かな環境に惹かれ、様々な国や地域の学生と出会い、生活できるのはapuだけと考えたから。自分の将来の夢を叶えるために必要な知識や能力をapuでは身につけることができる!
国際経営学部/女(2025年度入学)
将来、木桶仕込み醤油の職人になりたいという夢があり、そのために日本や世界の文化について、歴史について専門的な学びを深めたいという思いがある。 また、高校では寮生活を送っていたため、多文化の中での共同生活を送るというところにも興味があった。 更に、別府という地域の観光的な特色、文化的な特色についても、現地に住み込んで学ぶことに魅力を感じた。
アジア太平洋学部/男(2025年度入学)
1つ目はオープンキャンパスに参加した際、学生1人1人が自主性を持ち、積極的に行動している姿に強い関心と憧れを抱いたからだ。「APUのことが大好きで、APU生であることを誇りに思っている」という印象を先輩方に感じ、このような環境で私も学びたいなと思った。 2つ目は立命館アジア太平洋大学のグローバルで多様性な環境だ。様々な文化や慣習をもった学生がいるという環境は教室の外にも学びがたくさんあり、学生生活全体を通して多様な価値観を学ぶことができると思ったからだ。
国際経営学部/女(2025年度入学)
国際生がとても多く、一年目は寮で過ごすことができるので国際的思考や言語能力を学ぶことができる。大学内に図書館や自習スペースがたくさんあるので、モチベーションが保てる。 国際経営学部では、世界に通用するマーケティングやグローバルマネジメントを学ぶことができる。 就職先が充実している。 生徒の主体性をとても大切にしている。 講義内でのアウトプットが多い。
国際経営学部/女(2025年度入学)
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分