2024年度のキャンパスイベントを次の日程で開催します!
★★★オープンキャンパス★★★
2024年11月3日(日)
★★★キャンパス見学会★★★
2024年9月22日(日)
2024年12月22日(日)
キャンパスイベント以外のも、東京キャンパスでのイベントやオンラインイベントを随時開催中!ご来場を心よりお待ちしています!
~世界を変えたい若者が集まる大学。世界を変える力を養える環境がここにある~
学生の約半数にあたる3,000名の学生は、102カ国・地域から日本にやってきた留学生(国際学生)です。
専任教員も約半数は外国籍で、23カ国・地域の出身というきわめて多様なバックグラウンドを持つ大学です。
何事にも積極的に取り組む国際学生たちと共に勉強する中で、日本の学生も自ずと語学力と積極性、多文化理解力が身につきます。
まず、留学生が50%を占めている事です。そのうえ、多国籍なので、多くの異文化に触れることができます。次に留学制度です。立命館アジア太平洋大学(以下APU)では、全ての生徒が留学できるようにと、サポートが厚く、私自身留学希望もあったため、APUに進学する事を決意しました。
アジア太平洋学部/(2024年度入学)
まず一つ目は、将来の夢を叶える上で1番適した場所だったから。私の将来の夢は、環境問題の解決に貢献できる経営者になることであり、その上で世界中のネットワークが必要となる。APUは世界にないグローバルな環境であり、それが達成できると考えたためである。
国際経営学部/女(2023年度入学)
国際に興味がある私にとって、APUは多文化共生が最も行われている大学環境にあり、文化人類学や多文化社会論を学びたい私にとっても適していると思ったため。特に、学生の半分が海外からの留学生であるという特長は、この大学でしか経験できないことであり、様々な他者や文化、社会を知り、学びたい私にとって適していると思ったため。
アジア太平洋学部/男(2022年度入学)
国際生、国内生が同じ割合でいてその環境ってなかなか日本には無いという事と、これからの時代異文化に対応して理解する力が必要だと感じたから
国際経営学部/男(2019年度入学)
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分