6/2(日)開催のオープンキャンパスは最新の赤本を手に入れるチャンス!9月実施入試を検討中の方にオススメの「リーダーシップ選抜説明会」や本学の入試のポイントがわかる「入試ガイダンス」も開催します!その他、体験授業や畿央生とのフリートーク、キャンパスツアー、無料のランチ体験など多数のイベントでキャンパスライフを体感できます!助産師に興味がある高校生の皆さんを対象にした「助産学専攻科説明会」も実施します!
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」と「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家試験や教員・公務員採用試験の合格をめざしています。
すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスです。大学の最寄駅、近鉄大阪線「五位堂」までは、なんば・天王寺から最短27分と交通アクセスも良好です。
大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%※。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。
※就職者6,546名÷就職希望者6,596名
関西4位の就職率で安定しているからです。また、私のいとこが看護師で、畿央大学出身の看護師さんがすごく仕事ができていい看護師さんだと聞き、自分もそんな看護師になりたいなと思い畿央大学を受験することを決めました(看護医療学科)
健康科学部/女(2020年度入学)
専門的なコースにわかれており、なかでも商品開発は他大学では学べないところが多く、学べたとしても偏差値が低かったり、自宅から通える範囲でないところが多かったので一番私の将来なりたい仕事につけると思えた畿央大学に決めました。他の理由としても、オープンキャンパスに行った際の先生の雰囲気がよく、学生の方も私と馬の合いそうな人たちが多いように感じ入学してからの学生生活が楽しそうだと感じたからです(健康栄養学科)
健康科学部/女(2023年度入学)
カリキュラムがしっかり組まれているし、実習も良いと聞くから。
健康科学部/女(2018年度入学)
クラス制であり、アットホームな雰囲気で先生との距離も近く実績もあり偏差値も自分にあっていて落ち着いた学校だからです。
健康科学部/男(2017年度入学)