■京都にある公立大学「福知山公立大学」で「持続可能な地域づくり」に挑む。
■地域経営学部は、地域社会の事業体が、地域社会のあらゆる資源を有効に企画・運営・管理することにより、地域社会づくりや創り直しに寄与し「持続可能な社会」の形成に貢献するための学修を行います。
■情報学部は、先端情報技術を地域の生活や産業のあらゆる分野に応用し、暮らしを豊かにして、社会の安定に寄与する地域モデルを構築するための学修を行います。
■学部・学科構成
地域経営学部
・地域経営学科(公共経営系、企業経営系、交流観光系)
・医療福祉経営学科
情報学部
・情報学科(人間・社会情報学トラック、データサイエンストラック、
ICTトラック)
数ある大学の中でも、情報学を取り扱っている大学は未だ数少なく、その中でも情報学はおおよそ工学に偏りがちであることは否めない。しかし、この大学は情報学を幅広く取り扱うことで、技術面はもちろんその情報をいかに利用するか、という、私が個人的に学びたいと思う情報学と一致したため、当大学を志望することとした。
情報学部/男(2020年度入学)
情報系の大学が少ない中で、地域と関わりながら情報学を学べるというところです。また、高校の授業でVOCALOIDについて調べ、その時に音楽情報科学という分野があることを知り、学んでみたいと思ったからです。
情報学部/女(2022年度入学)
フィールドワークが多く実践的な学びができるため。
地域経営学部-地域経営学科/女(2023年度入学)
文系からでも情報学部を受験できたこと。
情報学部/男(2021年度入学)