京都にある公立大学「福知山公立大学」で「持続可能な地域づくり」に挑む。
■地域経営学部 地域経営学科(入学定員100名)
地域をマネジメントするために必要な経営学や経済学、会計学、行政学、政策学、社会学、歴史、文化、観光などの幅広い分野を横断的に学び、さまざまな側面から地域の課題を理解する力と課題解決能力を身につけます。
■情報学部 情報学科(入学定員120名)
最先端の情報技術や人工知能について学ぶだけでなく、地域の人たちと協働する中でどのように技術を活用すれば、地域課題の解決や価値の向上につながるのか、現実に起きているさまざまな課題にチャレンジしながら実践的に取り組みます。
生徒のやりたい事を伝えた時に教授の方々がそれに応えられられるように動いてくださると言う事をオープンキャンパスで生徒の方々からお聞きしたから。また、生徒が学外で何かイベントなどをする時に大学の審査が通れば支援してもらえると言う形態が取られていることを知ったから。
情報学部/女(2025年度入学)
共通テストで英語リーディングの成績が悪かった。文系の大学は大体英語を重視しているが、福知山公立大学は高得点科目を使えたから。
地域経営学部-地域経営学科/女(2025年度入学)
共通テストを受験した後、この大学が合格可能性の高い偏差値帯だったのと、2次試験の入試方法が小論文のみだったこと、そして、比較的地方に立地しており、一人暮らしをしてみたかったこと、既に受かっていた私立大学の教育内容に若干苦手意識を持ったことで決定した。
情報学部/男(2025年度入学)
自分に合った試験内容で、さらに授業内容も興味のある中身だったから。
情報学部/男(2025年度入学)