茨木総持寺キャンパスに新校舎が誕生しました。同キャンパスの東側に、地上6階建ての校舎が開設予定。新校舎の1階には、地域や社会との共同の場として、広いフリースペースと600人収容のホールを設置。2階~5階には、教室と研 究 室 、そして学びと交流を促すエリアを同じ空間に配置。新たなアイデアを生み出す拠点となることをめざす。なお、茨木総持寺キャンパスはJR総持寺駅から徒歩約10 分。関西主要駅からアクセスしやすい点も特長。
追手門学院大学は、関西でも人気のエリア・北摂にある総合大学です。2021年、心理学部に「人工知能・認知科学専攻」を、2022年に国際学部と文学部を、2023年には法学部を開設。2025年春には「茨木総持寺キャンパス」に新校舎を開設し、理工学部を設置。文理にまたがる学問領域を担う総合大学としてさらなる進化を続けます。
2025年4月開設の理工学部には幅広い分野を網羅する4学科を設置。基礎物理実験やプログラミング、データサイエンスなど自然科学の基本原理や理学・工学の基盤となる知識・技能を学んだ後、関連する他学科科目で視野を広げながら、専門分野を深めます。3年次から研究室に所属し、自身の研究がスタート。2年次以降は茨木安威キャンパスの学部専用施設で学びます。
校舎が綺麗であまり見ない形に心を惹かれました。これからどんどん進化する学校なのでここで学んでみたいと思いました。
経済学部/男(2024年度入学)
学科の人数が少なくて、学びやすそうだと思ったから。校舎が特徴的でオープンキャンパスの時に印象に残ったから。
文学部/(2024年度入学)
心理学が有名なのと内部推薦で入ることが出来るというのが重なって、高校一年生の時から変わらずスムーズに進路が決定していた。
心理学部/(2024年度入学)
テレビ等でよく心理学の取材を教授が受けていたり、設備が整っていたり等心理学にすごく力が入っているから。
心理学部/男(2024年度入学)