追手門学院大学は、関西でも人気のエリア・北摂にある総合大学です。2021年、心理学部に「人工知能・認知科学専攻」を、2022年に国際学部と文学部を、2023年には法学部を開設。2025年春には「茨木総持寺キャンパス」に新校舎を開設し、理工学部を設置。文理にまたがる学問領域を担う総合大学としてさらなる進化を続けます。
2025年4月開設の理工学部には幅広い分野を網羅する4学科を設置。基礎物理実験やプログラミング、データサイエンスなど自然科学の基本原理や理学・工学の基盤となる知識・技能を学んだ後、関連する他学科科目で視野を広げながら、専門分野を深めます。3年次から研究室に所属し、自身の研究がスタート。2年次以降は茨木安威キャンパスの学部専用施設で学びます。
オープンキャンパスにて在学生の方々の受け答えが非常に分かりやすく親しみやすかったため。
経営学部/女(2025年度入学)
自分の学びたいことを学べるし、立地が良く、家から通える距離だったため。
文学部/女(2025年度入学)
家から通える場所にあり、法学部は最近できたにもかかわらず、実績や教授、サポート体制が充実していたということをオープンキャンパンを通じて、特に感じました。なので、法律の仕事(裁判所書記官)につきたい自分にぴったりな追手門学院大学に行くことを決めました。
法学部/男(2025年度入学)
学力で目指せる学校であったことや、祖母宅が近く馴染みある場所だったため。
法学部/男(2025年度入学)