共立は、小さな女子総合大学です。専門課程として、自然科学系、社会科学系、人文科学系が揃い、そこには医療、芸術、メディア、教育、建築デザインなども含まれています。大規模な総合大学では、大学全体を見渡すことが難しく、部門ごとのまとまりが強くなってしまいます。小さな女子総合大学だからこそ、全体の見通しもよく、分野を超えた様々な交流を深めることができます。先生と学生の距離が近いのも特徴のひとつです。また、共立ではいわゆる教養教育科目を一本化し、大学・短大、すべての学部・学科が机を並べて、授業を受けます。これにより学生の交友関係と視野が広がります。専門性と幅広い教養をしっかり学ぶ中で、学生同士や教員との交流を深め、自分を確立し、社会へと旅立つ女性を育んでいきます。
建築を学びたいと考え、文系科目で受験できる共立女子大学を受験しました。
家政学部/女(2022年度入学)
被服学に興味があり、大学ながらも専門的に学べると知ったため。
家政学部/女(2021年度入学)
自分の学びたい専門的な科目があったから。
文芸学部/女(2021年度入学)
オーキャンの時にキャンパスの雰囲気がよかったから。
国際学部/女(2020年度入学)