「女性の自立と自活」を建学の精神として掲げる共立女子大学・共立女子短期大学。
女性の自主性を育み、社会的自立を支えたいという思いのもと、時代が必要とする力を備えた、優秀な人材を社会に輩出してきました。
目まぐるしいスピードで変化し、先行きが見通せない現代においても「リーダーシップ」を軸とした教育で、社会を生き抜く力を持った女性を育み続けています。
専門課程として、自然科学系、社会科学系、人文科学系が揃い、そこには医療、芸術、メディア、教育、建築デザインなども含まれています。学生数約5,700名の規模だからこそ、学生と教職員の距離が近く、丁寧な学生支援を実現しています。担任(アカデミック・アドバイザー)が学生全員につき毎年必ず学生全員と個別面談を実施し、一人ひとりに合わせた適切な指導・支援を行います。
専門性と幅広い教養をしっかり学ぶ中で、学生同士や教員との交流を深め、自分を確立し、社会へと旅立つ女性を育んでいきます。
心理学を学びたかったのですが、4年生の大学に行けるほどの経済的余裕がなかったため、短期で心理学を学べる共立女子短期大学に決めました。
文科/女(2025年度入学)
共立女子大学は、「共立リーダシップ」という共立でしか学べない制度があったり、女子大ならではのサポートが充実していて魅力を感じたから。
国際学部/女(2025年度入学)
憧れの職場で働いている方が、共立女子大卒業生であったことから。
国際学部/女(2025年度入学)
学びたかった美術史を学べる学部が置かれていたこと。
文芸学部/女(2025年度入学)