「女性の自立と自活」を建学の精神として掲げる共立女子大学・共立女子短期大学。
女性の自主性を育み、社会的自立を支えたいという思いのもと、時代が必要とする力を備えた、優秀な人材を社会に輩出してきました。
目まぐるしいスピードで変化し、先行きが見通せない現代においても「リーダーシップ」を軸とした教育で、社会を生き抜く力を持った女性を育み続けています。
専門課程として、自然科学系、社会科学系、人文科学系が揃い、そこには医療、芸術、メディア、教育、建築デザインなども含まれています。学生数約5,700名の規模だからこそ、学生と教職員の距離が近く、丁寧な学生支援を実現しています。担任(アカデミック・アドバイザー)が学生全員につき毎年必ず学生全員と個別面談を実施し、一人ひとりに合わせた適切な指導・支援を行います。
専門性と幅広い教養をしっかり学ぶ中で、学生同士や教員との交流を深め、自分を確立し、社会へと旅立つ女性を育んでいきます。
家庭科教員の免許と管理栄養士の両方の資格取得を目指せる点に惹かれたからです。また家からの距離が近く、乗り換えなしで行けること、キャンパス内や学生の雰囲気の良さがとても魅力的に感じたため選びました。
家政学部/女(2024年度入学)
読書が好きなため、古本屋が多い神保町に建てられた立地が魅力的だった。また、将来編集者になりたいという気持ちがあり、そのために編集関係の大学を探したところ良いと思ったのが共立女子大学だったため。
文芸学部/女(2024年度入学)
将来、舞台関係の演出に携わりたいと思ったから。演劇だけを学びたいのではなく、演劇をメインに学びながら他のことも学びたいと考えたため。
文芸学部/(2024年度入学)
キャンパスが都心部に位置しているため様々な病院で実習を行うことが可能だということをオープンキャンパスで知ったから
看護学部/女(2024年度入学)