前橋工科大学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。
小規模校でありながら、全国から多くの学生が集まる本学は、
1)学生と教員との距離が近く、確かな実力の構築
2)環境・デザインと生命科学を集中して学ぶことのできる環境
3)全国(理工系学部)でも有数の女子学生比率の高さ
が魅力として挙げられます。
本学は、「建築・都市・環境工学群」「情報・生命工学群」の2学群に、専門性の高い教育プログラムが三つずつ(計6教育プログラム)あります。
2026年度入試から、すべての入試区分において教育プログラム別募集となり、学生は、自身が合格した教育プログラムに所属します。
1年次は、工学部の学生としての基礎作りである、工学基礎科目、学群共通科目、教養基礎科目を学びます。
2年次以降は、より高度で専門的な知識やスキルを修得するために、自身の教育プログラムの専門科目を学びます。
研究室に配属後は、教員や仲間とともに、自分の研究に没頭することができます。
本学で、工学をとことん学ぶ4年間を過ごしましょう!
建築・都市・環境工学群:土木・環境プログラム、建築都市プログラム、工学デザインプログラム
情報・生命工学群:情報システムプログラム、医工学プログラム、生物応用プログラム
苦手教科の受験がないのと工業の単科大学である
工学部-建築・都市・環境工学群/女(2025年度入学)
土木系の仕事に就きたいから。
工学部-建築・都市・環境工学群/女(2025年度入学)
まちづくりに興味があり、地域との距離が近い大学で学びを深めたかったから。
工学部-建築・都市・環境工学群/女(2025年度入学)
大規模実験棟などの施設が揃っている。 1年次に幅広い基礎学力、2年次に建築に関する専門的なことを学べるため良いと思った。
工学部-建築・都市・環境工学群/女(2025年度入学)