公立

前橋工科大学

群馬県

前橋工科大学の最新情報

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前橋工科大学の学校情報

前橋工科大学は、全国的にも数少ない公立の工科系大学です。

小規模校でありながら、全国から多くの学生が集まる本学は、
 1)学生と教員との距離が近く、確かな実力の構築
 2)環境と生命科学を集中して学ぶことのできる環境
 3)全国(理工系学部)でも有数の女子学生比率の高さ
が魅力として挙げられます。

本学は「建築・都市・環境工学群」「情報・生命工学群」の2学群制です。1年次には学群に所属し、自らが真に進みたい方向性を決定するために様々な分野の概要を学びます。

2年次以降は、全員が各プログラムに所属し、高度で専門的な技術を修得するために学びます。研究室に配属後は、教員や仲間と共に自分の研究に没頭することができます。

本学で工学をとことん学ぶ4年間を過ごしましょう!

建築・都市・環境工学群:土木・環境プログラム、建築都市プログラム、工学デザインプログラム
情報・生命工学群:情報システムプログラム、医工学プログラム、生物応用プログラム

前橋工科大学で学べる学問分野

  • 美術・デザイン・芸術学
  • 医用工学・生体工学/電気・電子工学/通信・情報工学/建築学/土木・環境工学/生物工学/理工系その他

前橋工科大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

サーモグラフィーで宇宙を見る! 惑星探査ミッションのカメラ開発

  • 新たな惑星探査ミッション
  • サーモグラフィーで小惑星を見る
  • 隕石のもとを発見
文芸学での学びと研究

レジリエンス社会に向けた、災害の爪痕を光って知らせる技術

  • 物体に力が加わったときの現象の解析
  • 応力発光、破壊発光の原理を応用
  • レジリエンスのある社会に向けて
文芸学での学びと研究

土壌細菌から水素を! 限りない微生物の可能性

  • 微生物から再生可能エネルギーを
  • より環境に優しい方法を模索
  • 新種発見の可能性大
文芸学での学びと研究

多方面から建築物の寿命を延ばす方法を考え実践する

  • 建物の寿命という概念
  • 建物と人々のコミュニティの相互関係
  • 建物と地域の持続可能性

先輩が前橋工科大学に入学を決めた理由

入試方式や難易度

パソコンに興味を持っていたので自分のやりたいことがここの大学だったから。

工学部-情報・生命工学群/男(2023年度入学)

教育内容が良い

学べることが自分の将来の夢に深く関係しており、デザインを学べる公立大学があまり無いという特別感にも魅力を感じたから。また、授業料が安く、大学の立地も周りにスーパーやショッピングモール等があり一人暮らしでも環境が整っているとも感じた。

工学部-総合デザイン工学科/女(2021年度入学)

教育内容が良い

デザインについて幅広く学ぶことができる。

工学部-総合デザイン工学科/女(2020年度入学)

資格取得できる

今自然災害が多く発生している中で土木分野を学び公共施設整備等の職業に就きたいと思い選びました。

工学部-社会環境工学科/男(2019年度入学)

前橋工科大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒371-0816   群馬県前橋市上佐鳥町460-1

    • 交 通

      JR両毛線「前橋」駅、バス約10分、徒歩約45分

    • 所在地

      〒371-0816   群馬県前橋市上佐鳥町460-1

    • 交 通

      JR両毛線「前橋」駅、バス約10分、徒歩約45分

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