千葉大学は、『つねに、より高きものをめざして』の理念のもと、世界を先導する創造的な教育・研究活動を通しての社会貢献を使命とし、生命のいっそうの輝きをめざす未来志向型大学として、たゆみない挑戦を続けています。
本学は、11の学部(国際教養、文学、法政経、教育、理学、工学、情報・データサイエンス、園芸、医学、薬学、看護)と18の大学院があります。学部・大学院生が約14,000人、留学生などの外国人学生が約1,600人(※令和4年度)、緑豊かなキャンパスで学んでいます。
本学は、世界約45カ国と交流協定を結んでいます。学際性と国際性を備えた総合大学ですので、専門分野の知識を身につけると同時に、幅広い教養人としての素養をもって社会に出ることができます。
千葉大学に興味を持つきっかけとなったのは、大阪大学の日本語日本文化教育センターが催してくれた大学進学説明会です。そこで千葉大学のズームに参加し、千葉大学の看護学部について色々質問させていただく際に千葉大学看護学部の卒業生は今も現場でリーダー的存在を発揮し活躍されていると伺いました。自分の情報収集の結果、千葉大学の看護学部はこれまで日本における看護学の発展をけん引してきた歴史ある看護学部だと知りました。そのため、千葉大学の看護学は私が目指す看護師像を育成する教育機関だと信じています。
看護学部/女(2024年度入学)
カリキュラムがしっかりしていて、医学英語の授業もあり、交換留学プログラムがあるので、将来グローバルに活躍する為の学びが期待出来ます。また、看護、薬学部の生徒さんと交流を持つ事で、コミュニケーション能力を育てる事が出来、後々チーム医療に役立てる事が出来そうだからです。
医学部/男(2023年度入学)
やりたい分野に最も当てはまっているということが1番の理由ですが、一般教養の科目の多さも大きな理由です。特に英語教育に力を入れており、英語に関係ない学部であるにも関わらず留学しやすい環境なのが魅力的でした。
理学部/女(2023年度入学)
文系で志望する学部を悩んでいたところ、法学・政治経済学がひとつになった学部があることを知り、知識を深めてから専門の分野へ進めるのが自分にあっていると思った。全員留学の制度も魅力的。
法政経学部/男(2023年度入学)
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
・JR西千葉駅より南門まで徒歩約2分
・京成みどり台駅より正門まで徒歩約7分
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
・JR西千葉駅より南門まで徒歩約2分
・京成みどり台駅より正門まで徒歩約7分
〒260-8670(医), 〒260-8675(薬),〒 260-8672(看) 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
JR千葉駅(東口)からバス約15分
〒260-8670(医), 〒260-8675(薬),〒 260-8672(看) 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
JR千葉駅(東口)からバス約15分
〒271-8510 千葉県松戸市松戸648
JR又は新京成松戸駅から徒歩約15分
〒271-8510 千葉県松戸市松戸648
JR又は新京成松戸駅から徒歩約15分
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-2-1
つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から徒歩約5分
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-2-1
つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から徒歩約5分
〒131-0044 東京都墨田区文花1-19-1
・東武亀戸線 小村井駅より徒歩5分
・京成押上線・東京メトロ半蔵門線 押上駅より徒歩15分
・押上駅からバス利用の場合
都営バス:「青戸車庫前」行きバスに約7分乗車、「文花三丁目」バス停で下車後、徒歩3分
京成バス:墨田区内循環バス乗り場「北東部ルート」に約8分乗車、「緑と花の学習園/香取神社入口」バス停で下車後、徒歩1分
〒131-0044 東京都墨田区文花1-19-1
・東武亀戸線 小村井駅より徒歩5分
・京成押上線・東京メトロ半蔵門線 押上駅より徒歩15分
・押上駅からバス利用の場合
都営バス:「青戸車庫前」行きバスに約7分乗車、「文花三丁目」バス停で下車後、徒歩3分
京成バス:墨田区内循環バス乗り場「北東部ルート」に約8分乗車、「緑と花の学習園/香取神社入口」バス停で下車後、徒歩1分