■薬学部…生命科学を基盤として薬の構造から機能までを理解し、高度な薬学的思考力と倫理観を備えた創造性豊かな人材を育成します。4年制薬科学科では、薬学関連分野における高度な専門性、機能性を有し、国際的に評価される薬学研究者の養成を、また、6年制薬学科では、医療チームの一員となり得る高度な専門知識を持った薬剤師および医薬融合型研究者の養成を目標としています。
■食品栄養科学部…生命科学の体系的な教育を基礎として、科学英語や情報教育の充実により国際的に通用するコミュニケーション能力を有し、食と環境と健康に関する課題について地球規模で取り組むことができる科学者、高度専門技術者および管理栄養士を育成しています。
■国際関係学部…2019年度から、4つの国際関係学部基礎力=社会人基礎力に加えて、キャリアに通じる8つのプログラム専門力を鍛える新しい実践的教育体系を導入(4+8)した新カリキュラムがスタート。「グローバルかローカルか」ではなく、静岡の地からグローバルな広い視野とローカルな実践力の両方を備えた人材の育成を目指します。
■経営情報学部…2019年度から観光マネジメント教育がスタート。経済・社会のグローバル化、少子高齢化など、国内外からの厳しい環境変化に対応して新たな発展をしていくため、現代社会の各分野でイノベーション(革新)を起こすことを目的として、「経営」「総合政策」「データサイエンス」「観光マネジメント」の4分野の融合と専門性により、社会においてイノベーションを担う問題解決型の人材の育成を目指します。
■看護学部…生命の尊厳と人間理解に基づいた専門知識・技術を身につけ、人々の健康生活の実現のためにチーム医療の中心的役割を果たすことのできる看護専門職の育成を目指します。
食品開発に携わる仕事がしたいと思っていたが、農学部だとやりたい研究がずれていると感じていた。食品と生命、健康にフォーカスした学部があることを知り、就職も安定していて魅力を感じたから。
食品栄養科学部/女(2023年度入学)
将来したいことのための勉強ができる学部があったから。また共テの点で判断した。
国際関係学部/男(2023年度入学)
学びたい学部がある事、興味を惹かれる先生がいる事、自分に合った偏差値、大学の雰囲気や立地など
国際関係学部/女(2022年度入学)
親の希望である県内の国公立大学という条件に合っていたことから。また、授業プログラムや留学制度、学習設備がしっかりしていてここなら学びたいこと学び、同じ目標を持つ仲間たちと4年間充実した生活を送ることが出来ると思ったため。
国際関係学部/女(2020年度入学)
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52-1
徒歩:JR「草薙駅」、または静岡鉄道「県立美術館前駅」、同「草薙駅」から徒歩15分
バス:JR「草薙駅」前より、静鉄バス 草薙団地行き(三保草薙線)で、「県立大学入口」下車 徒歩5分
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52-1
徒歩:JR「草薙駅」、または静岡鉄道「県立美術館前駅」、同「草薙駅」から徒歩15分
バス:JR「草薙駅」前より、静鉄バス 草薙団地行き(三保草薙線)で、「県立大学入口」下車 徒歩5分
〒422-8021 静岡県静岡市駿河区小鹿2-2-1
徒歩:JR「東静岡駅」、または静岡鉄道「柚木駅」から徒歩20分
バス:静鉄バス「JR静岡駅北口8番乗り場」より「美和大谷線(静岡大学・東大谷方面)」で「小鹿局前」下車 徒歩3分、「JR静岡駅南口21番乗り場」より「みなみ線(外回り)」で「小鹿局前」下車 徒歩3分
〒422-8021 静岡県静岡市駿河区小鹿2-2-1
徒歩:JR「東静岡駅」、または静岡鉄道「柚木駅」から徒歩20分
バス:静鉄バス「JR静岡駅北口8番乗り場」より「美和大谷線(静岡大学・東大谷方面)」で「小鹿局前」下車 徒歩3分、「JR静岡駅南口21番乗り場」より「みなみ線(外回り)」で「小鹿局前」下車 徒歩3分