国立

京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学の学校情報

■先端科学技術から造形美まで
京都工芸繊維大学は、工芸科学部1学部で構成される工科系大学で、バイオ、材料、電子、情報、機械、環境などの先端科学技術分野から建築・デザインまでの幅広い分野において、ものづくりを基盤とした「実学」を目指した個性ある教育研究を行っています。

京都工芸繊維大学で学べる学問分野

  • 美術・デザイン・芸術学
  • 環境学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 生物学
  • 機械工学/電気・電子工学/通信・情報工学/建築学/材料工学/応用物理学/応用化学/生物工学/資源・エネルギー工学/経営工学/理工系その他
  • 農学・農芸化学
  • 住居学

京都工芸繊維大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

健康や食文化を支える微生物の驚くべき力!

  • あなたは微生物と共に生きている
  • 微生物の「発酵」の力が生活を豊かに
  • 微生物を発見し、解明して、活用する
文芸学での学びと研究

計算流体力学のシミュレーションは、未来へのタイムマシン!

  • 空気感染の確率を計算
  • 感染を防ぐ「工学ワクチン」
  • 10分後の未来を予測する
文芸学での学びと研究

商品の独自性を視覚で伝え、心を動かす「デザイン」の世界

  • 「視覚」で伝えるプロフェッショナル
  • 「ミクロ」と「マクロ」の視点を併せ持つ
  • 多様な分野と連携・共働する
文芸学での学びと研究

「振動」のエネルギーで、電気を作り出せ!

  • 身の回りにあるたくさんの振動
  • 振動を活用する取り組みも
  • 「振動発電」の課題とは

先輩が京都工芸繊維大学に入学を決めた理由

先生が魅力的

工繊大のデザイン・建築学課程では、設計のみならず、構造学にも力を入れており、京都の歴史的な建造物を3Dスキャンやプリンターを使って、地震や劣化から保護する取り組みも行っており、木や土の建造物でもそれを可能にする建築構造を過疎化した地域で問題となっている空き家に利用したいと考えます。再生された丈夫で魅力的(しかも安価)な空き家にまた人を呼び込み、地域の活性化に繋がることを期待します。 この望みを叶える学びの出来る場所が、素晴らしい教授方がご在籍されており、研究設備の整った工繊大だったからです。

工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/女(2025年度入学)

教育内容が良い

自分の学びたいことが学べるから。理念に惹かれたから。KYOTO Design Labなど実践的な設備が整っているから。1年次から実習が多いから。意匠建築、歴史に強いから。

工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/女(2025年度入学)

教育内容が良い

ART×SCIENCEという理念に惹かれたから。 京都という立地で歴史の積み重ねで培われた技術や価値観を学びたいから。 将来英語をコミュニケーションで活用したいため英語教育が充実しているから。 技能や知識を豊富な実習を生かして身につけたいから。

工芸科学部-設計工学域-機械工学課程/男(2025年度入学)

教育内容が良い

オープンキャンパスに行って環境の雰囲気の良さを感じたことと、実験の見学をして内容にとても興味を持ったから。

工芸科学部-応用生物学域-応用生物学課程/女(2025年度入学)

京都工芸繊維大学のキャンパス

  • 松ヶ崎キャンパス
    松ヶ崎キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒606-8585   京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町1

    • 交 通

      京都市営地下鉄「松ヶ崎」駅下車、徒歩8分

    • 所在地

      〒606-8585   京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町1

    • 交 通

      京都市営地下鉄「松ヶ崎」駅下車、徒歩8分

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