■先端科学技術から造形美まで
京都工芸繊維大学は、工芸科学部1学部で構成される工科系大学で、バイオ、材料、電子、情報、機械、環境などの先端科学技術分野から建築・デザインまでの幅広い分野において、ものづくりを基盤とした「実学」を目指した個性ある教育研究を行っています。
オープンキャンパスに行って環境の雰囲気の良さを感じたことと、実験の見学をして内容にとても興味を持ったから。
工芸科学部-応用生物学域-応用生物学課程/女(2025年度入学)
自分の学びたいことが学べるから。理念に惹かれたから。KYOTO Design Labなど実践的な設備が整っているから。1年次から実習が多いから。意匠建築、歴史に強いから。
工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/女(2025年度入学)
ART×SCIENCEという理念に惹かれたから。 京都という立地で歴史の積み重ねで培われた技術や価値観を学びたいから。 将来英語をコミュニケーションで活用したいため英語教育が充実しているから。 技能や知識を豊富な実習を生かして身につけたいから。
工芸科学部-設計工学域-機械工学課程/男(2025年度入学)
工繊大のデザイン・建築学課程では、設計のみならず、構造学にも力を入れており、京都の歴史的な建造物を3Dスキャンやプリンターを使って、地震や劣化から保護する取り組みも行っており、木や土の建造物でもそれを可能にする建築構造を過疎化した地域で問題となっている空き家に利用したいと考えます。再生された丈夫で魅力的(しかも安価)な空き家にまた人を呼び込み、地域の活性化に繋がることを期待します。 この望みを叶える学びの出来る場所が、素晴らしい教授方がご在籍されており、研究設備の整った工繊大だったからです。
工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/女(2025年度入学)