■先端科学技術から造形美まで
京都工芸繊維大学は、工芸科学部1学部で構成される工科系大学で、バイオ、材料、電子、情報、機械、環境などの先端科学技術分野から建築・デザインまでの幅広い分野において、ものづくりを基盤とした「実学」を目指した個性ある教育研究を行っています。
もともと何かを作ることが好きで、その中でも建築分野に特に興味を持っていました。そして建築分野を学べる大学は数多くありますが、特に意匠やデザインについて学べて、金銭面からも国公立大がいいと思っていたのでこの大学にしました。また京都には伝統的な建物が多いのも決め手です。
工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/女(2024年度入学)
京都にある理系の単科大学で、院に進学する人も多く、研究に熱中できる環境が整っていると思った、
工芸科学部-設計工学域-電子システム工学課程/男(2024年度入学)
京都工芸繊維大学では建築に加え、デザインが学べることが魅力的である。また、地域との関わりを大切に持っているため、実習をすることができ、将来のイメージが湧きやすい。
工芸科学部-デザイン科学域-デザイン・建築学課程/男(2022年度入学)
高校2年の時、親に勧められてオープンキャンパスに行ってみたら面白い、興味のある発表などされており、先輩方とお話しした際は優しく丁寧に対応してもらい、いい学校だなという印象でした。
工芸科学部-設計工学域-機械工学課程/男(2021年度入学)