本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。
オープンキャンパスに行った時、細やかに行き届いた印象があり、学生さんもとても生き生きとして自分のやりたいことを突き詰めていて、自分もここなら国際関係学や英語を始めとする語学に夢中で取り組めそうだと感じたから。また外国語を3つ取れるだけでなく、法律や心理学などの授業も充実しているから。
外国語学部-国際関係学科/女(2024年度入学)
少人数での授業を受けることができるので、より専門的に学べそうだったから。また国際関係学科では専攻を2つ取ることができるため、視野を広げることができると感じたから。
外国語学部-国際関係学科/女(2024年度入学)
受験教科が少なくすんだ。数学理科から1つなど、自分の有利な教科だけで勝負できる。そもそも共テの直前に文転したので、共テの教科数的にいけるところが限られていた。また、就職実績をみると良く、留学制度なども、整っていると思った。教授やカリキュラムも魅力的で、インターネットで調べた大学の評価も良かった。また、神戸は大阪という大都市が近いが、地価も物価も安かったから。また、単科大学で、学部学科数も多くないので、生徒数も少なく、落ち着いた雰囲気であると思った。
外国語学部-第2部英米学科/女(2024年度入学)
高校が英語科で、引き続き言語を学びたかった。英語は話せる前提の世界になるから、さらにもう1言語増やしたいと思い、オーキャンに行ってスペイン語を学びたいと思ったから。
外国語学部-イスパニア学科/女(2024年度入学)