本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。
実践的な会話トレーニングを積み重ね、使える中国語を学べるから。朝に発音練習を実施していたり、殆どが少人数での授業だったりと、神戸市外国語大学なら確実に語学力を伸ばせると思った。
外国語学部-中国学科/女(2020年度入学)
中国語を学ぶ上で、有名な教授が多く、カリキュラム的に中国語を極めることができると思ったから。アドミッションポリシーが自分にあっていると思ったから。
外国語学部-中国学科/女(2020年度入学)
苦手科目である数学を選択する必要が無いことに惹かれた。また、外国語大学としてレベルが高く総合大に比べより専門的な分野が学べることを期待した。
外国語学部-国際関係学科/女(2019年度入学)
理系型の共通テスト受験者でも言語系を受けられる大学であり、入試難易度も自分に合っていると判断したから。
外国語学部-中国学科/男(2023年度入学)