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神戸市外国語大学

兵庫県

神戸市外国語大学の最新情報

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神戸市外国語大学の学校情報

本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。

英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。

神戸市外国語大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/文化・教養学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学
  • 国際関係学

神戸市外国語大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

ロシア文学と修道院の関係から見える、新しい文学の世界

  • 日本でも人気が高いロシア文学
  • 修道院があるから創作活動ができた
  • 修道院の存在から見える文学の新しい世界
文芸学での学びと研究

翻訳を「研究」すれば、外国はもっと面白くなる?!

  • 「翻訳研究」ってどんな学問?
  • 原作本との比較から翻訳者の思いが見える?
  • 機械翻訳も研究の対象になる!
文芸学での学びと研究

コロナ禍を経て、シェイクスピアの作品はどう変わっていくのか?

  • 母国を出たことがない謎の作家
  • 作品が世界を旅する
  • シェイクスピア演劇とCOVID-19
文芸学での学びと研究

世界の武力紛争を終わらせるには?

  • 国際法における安全保障法とは?
  • 武力紛争の終わらせ方
  • 国際社会の安定のために

先輩が神戸市外国語大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

私は将来翻訳家になることを目指しています。神戸市外国語大学を選んだのは、そのために必要だと考える英語を深く学べると思ったからです。神戸市外国語大学では翻訳という授業があり、翻訳家になるために必要なスキルの習得ができます。また、私は大学で留学したいと考えているため、留学制度が充実している点に惹かれました。

外国語学部-英米学科/女(2022年度入学)

教育内容が良い

少人数授業に特化した授業に魅力を感じた他、敷地内の雰囲気が落ち着いているだけでなく駅周辺も活気に溢れつつ落ち着いているのが良いと感じた。また第2部英米学科では入学金や授業料が昼間の部より大幅に安いため、家計を逼迫させずに一人暮らしで頑張っていくにはありがたい制度だと思った。

外国語学部-第2部英米学科/女(2021年度入学)

教育内容が良い

体験授業や神戸市外国語大学の先輩の口コミなどで、生徒一人ひとりに向き合ってくれる先生が多いと知りました。他大学より充実したフィードバックが受けられる環境に魅力を感じたので志望しました。

外国語学部-中国学科/男(2022年度入学)

先生が魅力的

イスパニア学科の教授は知名度が高く、また授業も充実していて楽しいと聞いたから。

外国語学部-イスパニア学科/女(2021年度入学)

神戸市外国語大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒651-2187   兵庫県神戸市西区学園東町9-1

    • 交 通

      神戸市営地下鉄学園都市駅より徒歩すぐ

    • 所在地

      〒651-2187   兵庫県神戸市西区学園東町9-1

    • 交 通

      神戸市営地下鉄学園都市駅より徒歩すぐ

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