本学は夢ナビライブ2025[国公私立大合同進学オンラインイベント]で、大学の特徴などを40分間で紹介する「大学別説明会」と、大学教員がゼミ・研究室で学べる内容や学問の魅力などを紹介する「研究室訪問」を実施します。まずは実施プログラムを確認の上、ぜひご参加ください。
本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。
戸田奈津子のように映画字幕翻訳家兼通訳家になることを目指していたところ、神戸市外大の翻訳、通訳の講義が基礎的なものから実践的なものまであるところに惹かれたから。 フランス語や中国語の字幕を担当していた戸田のように英語以外の言語にも精通するためには、スペイン語、中国語などの中から1つ言語を選択し兼修語学として3年時まで学べる神戸市外国語大学に通わなければならないと感じたから。
外国語学部-英米学科/男(2025年度入学)
先生と生徒との距離が近く、コミュニケーションが取りやすいから 外国語や国際的な物事に興味のある人が集まる単科大学だから 自分の学力で行けそうだったから
外国語学部-イスパニア学科/女(2025年度入学)
私はロシアやソ連について興味があるため、同じような人が集まるような神戸市外国語大学は私にとって魅力的なものだと思いました。また、関西圏での国公立の外国語大学は神戸市外国語大学が有名なため、興味をさらに持ちました。
外国語学部-ロシア学科/女(2025年度入学)
外国語を学びながらコース選択で自分の興味のある分野の勉強ができるというところに魅力を感じた。自分は国際舞台で働きたいと考えているため英語を深めていきたかったのはもちろんだったが元々自分の興味が歴史や文化など広範囲に渡っていたため欲張りな自分にとって国際関係学科はぴったりだと感じた。受験で初めてこの大学に行ったが落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境が整っているのを感じた。入試科目についても共通テストは自分の得意科目を活かせる選択ができるので苦手科目があっても得意を伸ばせば合格が狙えるのが良かった。
外国語学部-国際関係学科/女(2025年度入学)