山口県立大学は、「人間性の尊重」、「生活者の視点の重視」、「地域社会との共生」、「国際化への対応」の4つを教育の基本理念として掲げ、地域における知の拠点として住民の健康の増進及び個性豊かな地域文化の進展に資する専門の学術を深く教授研究するとともに、高度な知識及び技能を有する人材の育成並びに研究成果の社会への還元による地域貢献活動を積極的に展開し、もって人々が生き生きと暮らす社会の形成に資する人材を育成することを目的としています。
山口県で管理栄養士の免許が取れる公立大学がここしかなかったから。就職実績をみたときに山口県だけでなく、それ以外の県にも就職することができ視野を広く持てそうで、就職するときに選択肢がたくさん残せそうだったから。課外活動が自主的に行われていて魅力的なほか、四年次からは3つのコースに別れより専門的に学べそうだったから。オープンキャンパスに行った際に先生方にとても良くしていただいただけでなく知り合いの先輩にも進められたから。
看護栄養学部/女(2024年度入学)
幅広い学びが可能、地域との連携がしやすい環境で夢に近づけると思った
国際文化学部/女(2023年度入学)
公衆衛生看護コースを少人数制で学び、きめ細かな指導を通じて主体性を磨きたいから。他学部との合同講義で多職種や地域の人々と協働するための技術を習得し、多様な観点から患者により適切なケアを行うための対人援助力を学びたいから。県内の複数の病院や施設での実習によって、様々な環境に不可欠な判断力を高め、山口県に社会貢献していきたいから。はーと?ふくし講座や高校生のためのホントの看護を考える講座など、高校生が福祉や看護を学び、先輩方と交流する機会が多くあるため、私も生徒主体の活動に積極的に参加したいから。
看護栄養学部/女(2023年度入学)
管理栄養士になる目標を持っている私にとって、栄養だけでなく、福祉・看護の多角的視点からでも問題解決能力を身につけられる理想的な学習環境が整っていたため。
看護栄養学部/女(2021年度入学)