本学は夢ナビライブ2025[国公私立大合同進学オンラインイベント]で、大学の特徴などを40分間で紹介する「大学別説明会」と、大学教員がゼミ・研究室で学べる内容や学問の魅力などを紹介する「研究室訪問」を実施します。まずは実施プログラムを確認の上、ぜひご参加ください。
本学は、2026年に創立80周年を迎えます。文系の北方キャンパス(小倉南区)と理系のひびきのキャンパス(若松区)を有する5学部1学群・大学院4研究科からなる公立の総合大学です。
「地域と歩む/環境を育む/世界(地球)とつながる/情報で創る」をテーマに、約6,700名の学生が学んでいます。
○地域と歩む
市内全域をキャンパスとして捉え、学生が様々なプロジェクトを通じて地域で活躍しています。
○環境を育む
文系は特別教育カリキュラムで、理系では基盤教育科目に環境について実体験を通じて環境への理解を深める機会があります。
○世界(地球)とつながる
公立大学ならではの少人数クラスによる語学教育や海外30大学と留学協定を結び、盛んな国際交流を行っています。グローバルな感覚を育みながら、コミュニケーション能力や課題発見・解決力といった実践的な能力を身につけることができます。
○情報で創る
2027年4月新設予定の、情報イノベーション学部は、小倉の中心地にキャンパスを設けます。これからのデジタル社会をリードし、「新しい」を生み出す人材育成を目標としています。
将来、英語を使える職を目指したい。留学も希望している
外国語学部-国際関係学科/男(2025年度入学)
参加したい実習、ゼミがあったから
地域創生学群-地域創生学類/男(2025年度入学)
北九州市民は学費が安いし、外国語学部に行きたかったから
外国語学部-国際関係学科/男(2025年度入学)
学芸員の資格が取れ、博物館についても勉強ができるため。美術をいちばん勉強したいという気持ちがあり、他にも言語学や哲学、民俗学などの勉強もできるため楽しそうだと思った。たくさんの種類のサークルがあり、学生が生き生きと生活をしているように見えたのも理由の一つ。
文学部-比較文化学科/女(2025年度入学)