国際教養大学の受験生応援サイトにて、2026(令和8)年度学生募集要項を公開しました。全国7か所の試験会場や、WEB出願の流れなどを掲載しています。
※ 2026年度入学者選抜要項で発表した日程と一部異なります。出願期間が重なる入試日程は一度の出願で、複数の日程に出願が可能となります。
※ 詳細は2025年12月上旬に本学ウェブサイトで別途お知らせいたします。
本学では、「国際教養」という新しい教学理念を掲げ、世界を舞台に活躍できる人材を育成するために、英語集中プログラムで英語運用能力を磨き、基盤教育で様々な学問に取り組んで国際社会に関する広範な知識を習得し、専門教養教育と海外留学で異文化理解の精神を身につけます。
■本学の特色
1.授業は全て英語
2.1年間の海外留学必修
3.少人数教育(1クラス平均17名)
4.1年次は全寮制
5.図書館365日24時間開館
6.多文化共生のキャンパス
多文化共生のキャンパスライフを大学生のうちから経験することができる、すべての授業が英語であり、言語操作力を高めることができる、竿燈祭りなど、秋田ならではの文化を知ることができる、少人数制かつ寮生活(1年次は必ず)なので、同僚学生と絆を深めることができる、24時間365日開いている美しい図書館で勉強することができる、自然豊かなキャンパスで、勉強や研究に没頭できる環境にある、同じ東北地方の大学生と協働するプログラムにより問題解決力が身につく、産学連携の体制が充実している
国際教養学部-国際教養学科/女(2025年度入学)
教授含めそこにいる人たちの目がキラキラしていた。また、秋田にあるからこそ、より学びに集中できたりものを創り出せる余白があったりする点が魅力的に感じた。
国際教養学部-国際教養学科/女(2025年度入学)
全ての授業が英語で行われ、また全員留学をするため、幅広い科目を深く学べるから。 ビジネス(特にマーケティング)を国際的な視野から学ぶことができるから。 全ての授業が英語、留学必須、1年間の寮生活など、様々な挑戦を乗り越え、人としても大きく成長する大学生活にしたいと思ったから。
国際教養学部-国際教養学科/女(2025年度入学)
円安が進む中で、交換留学が義務であるため留学に行きやすいから。 授業がすべて英語ディスカッション形式、24時間365日図書館が利用可能、留学生が多いといった優れた環境があるから。
国際教養学部-国際教養学科/女(2025年度入学)