教育指導上の特色
聴覚障害者及び視覚障害者の特性に配慮し、学部教育全体を通じた効果的・弾力的な履修が出来るよう、次のような指導上の配慮を図ることにより、新しい高等教育を展開します。
多様なニーズに応じた教育プログラム
多様な履修モデルの準備
個別対応学習プログラムの準備
実体験の重視
基礎学力の確保
障害の特性に応じた教育方法
セメスター制の導入
短期集中教育の実施
多様なメディアの活用
少人数教育
大学学部との密接な連携
社会人の積極的な受け入れ
他大学との単位互換・共同作業
インターンシップの重視
盲学校・聾学校との連携
資格の取得と手厚い指導が魅力的であったから。
保健科学部/男(2024年度入学)
視覚障害者の教育に特化している。
保健科学部/男(2024年度入学)
補聴器を付けているので、一般の大学よりも情報保障が充実していて、教員も話し方伝え方に気を配って下さり、且つ就職に有利であったため。
産業技術学部/男(2023年度入学)
日本に一つしかない、聴覚障がい者が集まる大学で、自分が学びたい専門内容があり、手話を通して勉強できると思ったから。
産業技術学部/男(2023年度入学)
〒305-8520 茨城県つくば市天久保4-3-15
つくばエクスプレス線つくば駅から「テクノパーク桜循環」バスに乗車し(約15分)「筑波技術大学産業技術学部」徒歩1分
〒305-8520 茨城県つくば市天久保4-3-15
つくばエクスプレス線つくば駅から「テクノパーク桜循環」バスに乗車し(約15分)「筑波技術大学産業技術学部」徒歩1分
〒305-8521 茨城県つくば市春日4丁目12-7
つくばエクスプレス線つくば駅から「筑波大学中央」行き又は「筑波大学循環(右回り)」バスに乗車し「平砂学生宿舎前(統合医療センター)」で下車(約10分)、徒歩2分
〒305-8521 茨城県つくば市春日4丁目12-7
つくばエクスプレス線つくば駅から「筑波大学中央」行き又は「筑波大学循環(右回り)」バスに乗車し「平砂学生宿舎前(統合医療センター)」で下車(約10分)、徒歩2分