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叡啓大学
叡啓大学の最新情報
叡啓大学の学校情報
叡啓大学は、「先行きが不透明な社会経済情勢の中で、地域社会や世界に貢献する高い志を持ち、解のない課題に果敢にチャレンジし、粘り強く新しい時代を切り開いていく人材」の育成を目指す広島の県立大学です。
リベラルアーツ（主な学問領域は、人文学関係、経済学関係（経営学）、理学関係のうち環境学）やデジタルスキルなど知識・スキルの「修得」と、課題解決演習（PBL）や体験・実践プログラムといった学内・学外での「実践」を展開します。学生のうちから多くの企業・団体等と連携し、実社会のリアルな課題解決に取り組むことで即戦力として活躍できる力を培います。
1学年100人のうち、半数の50人は総合型により選抜し、コミュニケーション・探究心・学びや課外活動に対する姿勢などを多面的・総合的に評価します。また、20人は留学生でキャンパス内で日常的に英語がとびかうグローバルな環境です。
これに加え留学や国内外でのインターシップ、ボランティアなどの体験を通じて多様な価値観への理解力を養います。
学生には、社会における様々な仕組みを理解した上で、自ら課題を発見し、解決策を立案して実行することで、新たな価値を創り出し、社会にイノベーションを起こしてほしいと考えています。
叡啓大学で学べる学問分野
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文学・人文系統外国文学/哲学・倫理・宗教学/心理学・行動科学/文化・教養学
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語学・言語学系統外国語学
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法律・政治系統法学/政治学
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経済・経営・商学系統経済学/経営学・商学/経営情報学
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社会学系統社会学/環境学
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国際関係学系統国際関係学
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情報・メディア系統情報学・データサイエンス/メディア学
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工学系統通信・情報工学/土木・環境工学
叡啓大学の教員による学問・研究
大学での実践から見える、プロジェクト型学習で得られる学び
- アントレプレナーシップをどう育む？
- 報告や発表の重要性
- 探究学習とPBL
緊張するけどおもしろい、そんな英語学習法はたくさんある
- 次々と登場する新しい英語教授法
- ほどよい緊張感で英語を体感
- 英語力向上に効果的な「楽しく学ぶ」
科学の力で自然との共生バランスを取り戻す
- 縄文時代の自然バランスを手本に
- 研究室の二酸化炭素濃度測定から
- 科学の面白さの体験にも
人々の幸せが実現する社会をつくる！ ソーシャルシステムデザイン
- 幸せを考える研究
- 幸福になるためのお金の使い方
- 世界をより良い方向に導く
先輩が叡啓大学に入学を決めた理由
教育内容が良い
英語力を定着させるための環境があること、課題解決演習を積極的に行っていることなど、自分の将来の夢にあっていると感じたから。
ソーシャルシステムデザイン学部/女（2024年度入学）
教育内容が良い
夢に向けての学習をする環境がとても良かったから。課題解決のプログラムや英語に触れられる環境、立地など全てが魅力的で、新しい学校で歴史を作る一員になりたいと思ったのも理由です。
ソーシャルシステムデザイン学部/女（2023年度入学）
教育内容が良い
叡啓大学の英語集中プログラム(秋まで英語漬けの授業)がとても魅力的だったから。そして、秋から英語で授業を受けるようになるため、留学できるだけの英語力が日常を通して身につけられそうだと思ったから。また、日本で英語の授業を強制的に受けないという環境が留学前の練習になりそうだったから。
ソーシャルシステムデザイン学部/女（2021年度入学）
教育内容が良い
文系･理系の学習がどちらもできる。英語集中プログラムがあり、プログラム終了後の授業は英語で受けなければならないので英語スキルが向上する。SDGsに沿った学習ができる。国内と海外の両方でボランティア活動やインターンが行える。新しい未来を築くための学習。
ソーシャルシステムデザイン学部/女（2022年度入学）
