「地球共生系」人と動物の健康、それを取り囲む生態系や環境の諸問題を解決をめざし、獣医、獣医保健看護、動物応用科学、臨床検査技術、食品生命科学、環境科学のそれぞれの分野で、培った専門知識や技術を誠実に実践する人材を育成します。
キャンパス内にブタや馬など様々な動物がいること。ブタを研究している教授の話を聞いて楽しかったから。
獣医学部-動物応用科学科/女(2025年度入学)
私が麻布大学に決めた理由は「麻布出る杭プログラム」がとても魅力的に感じたことと、豊富な実習で実践力を身につけることができるところが良いと思ったからです。 「麻布出る杭プログラム」では通常、研究室に入るのは3年生からですが、なんと1年生の後期から入れるようになります。早い段階から研究室に入って自分の好きな寄生虫について研究し、教授や研究室の方と関わって研究開発のノウハウを学びたいです。
生命・環境科学部-環境科学科/男(2025年度入学)
オープンキャンパスでの対応が良かった。例)対話の後、必ず「四月に会えるのを楽しみにしてます。」というような言葉をかけてくれた。 一年後半から研究に携われる。 学科問わず研究室を選べる。
獣医学部-獣医保健看護学科/女(2025年度入学)
自身の志す方向性と、学部が育成したい人物像が合致していたこと。自身が得たい知識や必要な資格を取得するためのカリキュラムや環境が整備されていると考えたため。
生命・環境科学部-食品生命科学科/男(2025年度入学)
〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
JR横浜線「矢部」駅下車北口から徒歩4分
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