食、教育、福祉、医療、健康―。高崎健康福祉大学が5学部8学科で展開する学びや研究はすべて、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の理念と親和性が高いものばかりです。
「周囲の人をしっかりと助け、守れる力を持つ人材」として社会で貢献する、これらを学ぶために適した規模。
それは、学生一人ひとりに向き合い、寄り添い力になること、そんな教育でのあたりまえを、自然にできる環境ということ。
こうした環境のなかで学生は、着実な成長を実感しながら、それぞれの夢の実現に大きく近づくことができるのです。
思い描く、あなたの未来へ
高崎健康福祉大学で歩みはじめませんか。
病院で働く管理栄養士を目指している私にとてもぴったりな学校だとオープンキャンパスで感じました。高崎健康福祉大学は、薬学部や看護、理学療法など、医療に関係する学部が色々あり、そういった学部と合同でチーム医療について学べる講義があるので、それが一番の決め手でした。
健康福祉学部-健康栄養学科/女(2024年度入学)
社会福祉士の国家試験の合格率が全国1位。精神保健福祉士と社会福祉士の2つの資格が同時に取得することで就職の幅が広がる。少人数制のゼミで生徒一人一人に向き合ってもらえると思った。
健康福祉学部-社会福祉学科/女(2024年度入学)
私は助産師を目指しているが、そのために必要な看護師と助産師の国家試験合格率(系列大学院で取れる)が100%であるから。ピアサークルというサークルが魅力的で、助産師に目標を抱く1人として活動に貢献したいと思ったから。
保健医療学部-看護学科/女(2024年度入学)
オープンキャンパスの際も、受験の際も、先生が魅力的だった。学部が多く、チーム医療への貢献方法を学べる。地元で実習経験を積むことで、地域の人々と関わり、生活の実態や環境を知ることが出来る。
保健医療学部-看護学科/女(2024年度入学)