公立大学法人 神奈川県立保健福祉大学は「ヒューマンサービス」をミッションとして、
・保健・医療・福祉の連携と総合化
・生涯にわたる継続教育の重視
・地域社会への貢献
の3点を基本理念とし、時代が求める人材を育成しています。
誰かの力になりたい、誰かを支えていきたいという思いから社会福祉学に興味を持ちました。私は、自身の入院をきっかけに心身の健康維持のために栄養管理が重要ということを実感し、栄養学を専門的に学ぶ人と身近に関われることに魅力を感じました。また、他学科との連携実践科目があり保健・医療・福祉の全てを横断できることで幅広い視野が身に付き、生きづらさを感じる人々へのニーズに合ったサポートができると思ったからです。
社会福祉学科/女(2020年度入学)
温かい学校の雰囲気が決め手でした。オープンキャンパスに参加した際、先生方や生徒の方々がとても優しく寄り添って応対してくれました。その姿こそ医療者のあるべき姿だと思い、その環境の中で学ぶことで、自分の医療人としての人間性を養う事が出来ると思いました。
看護学科/女(2019年度入学)
養護教諭になるのが夢です。オープンキャンパスに参加した時に、看護師資格を持った養護教諭か、看護師資格がない養護教諭、どちらが良いと思いますか?自分の子供を預ける時、どちらが良いですか?という先生のお言葉に感銘を受けたため。
保健福祉学部-看護学科/女(2022年度入学)
少人数授業に力を入れている、長期の臨地実習をさまざまな方を対象として行なっている、国家試験への高い合格率です。
リハビリテーション学科/男(2021年度入学)