20期生を迎える2026(令和8)年度より男子学生の受入れをおこなうこととなりましたので、ご報告申し上げます。
これにより、性別を問わず、看護の道を志すすべての方に学びの機会を提供し、より多様な視点を持つ感性豊かな看護師の育成を目指してまいります。現代の医療現場では、患者さん一人ひとりに寄り添うための幅広い知識や経験、協働する力が求められています。また社会では男女共同参画が求められるなか、大学教育を取り巻く社会環境も速いスピードで変化しています。こうした様々な変化に対応すべく、男女共学化を通じて、多様な価値観を持つ学生同士が互いに学び合い、より実践的な看護の力を養うことができる環境を整えていきます。
ここからはじめるわたしの“未来(サクセス)”
子ども・スポーツ・カウンセリング・看護・ビジネスが学べる!
「セカンド・プレイス」としての大学
太成学院大学は、学生にとって第2の生活拠点としての大学を目指した、環境づくりをおこなっています。
一人ひとりが好奇心を持って、大学で学ぶことの「意味」を知り、「目標」を持ち、「挑戦」する。その先に成長があると考えます。「学生一人ひとりにそれぞれのサクセスを!」を基本コンセプトに、大学を卒業することは当然として、充実した大学生活・満足感のある大学生活・やりがいのある大学生活・思い出に残る学生生活、そして希望する就職の実現を目指すことで、4年後には必ずあなただけの「サクセス」を手に入れることができます。
指定校推薦で太成学院大学をみてオープンキャンパスに参加した際いい学校だと思ったから
看護学部/女(2024年度入学)
看護資格と保健師資格が取れるから。
看護学部/女(2024年度入学)
看護学以外の教科も勉強でき、教員と生徒との距離が近いというところに魅力を感じたからです。
看護学部/女(2024年度入学)
利便性は決して良くないがこじんまりして先生、生徒の関わり合いがありそうで専門性の学部のみのところも魅力でした
人間学部/男(2024年度入学)